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NHK連続テレビ小説『あさが来た』が終了し、あす4日からNHK連続テレビ小説『とと姉ちゃん』(月〜土 前8:00 総合ほか)がスタートする。 女優の高畑充希演じるヒロイン・小橋常子が、父親がわりに母を助け、二人の妹を守りながら、激動の昭和をたくましく、懸命に駆け抜けていく物語。ヒロインの根幹にあるのは、11歳の時に亡くなってしまった父親から受け取ったもの全て。第1週は「エピソード0」とも言える常子の出発点、父親と過ごしたかけがえのない日々が描かれる。父・小橋竹蔵を演じるのは、連続テレビ小説は『純情きらり』(2006年前期)以来10年ぶりの出演となる西島秀俊(44)だ。

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  • 4月4日スタート、連続テレビ小説『とと姉ちゃん』ヒロインの父親・小橋竹蔵を演じる西島秀俊(C)NHK
  • 父のこの笑顔と大きな愛情に包まれ、3姉妹は元気に成長するが…(C)NHK
  • 11歳の常子に「とと(父)の代わりになってほしい」と言い残し、亡くなる
  • 4月4日、第1回。物干し台から降りれなくなり、職人に助けてもらった常子(内田未来)。常子を心配して集まった人々に謝る竹蔵(西島秀俊)(C)NHK
  • 4月4日放送、第1回。みかんを揉んで食べる竹蔵(西島秀俊)と常子(内田未来)(C)NHK
  • 4月4日放送、第1回。月に1度のおでかけができなくなったことを告げる竹蔵(西島秀俊) (C)NHK
  • 4月5日放送、第2回。子どもたちと同じ目線で話をする竹蔵(西島秀俊)(C)NHK

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