お笑いコンビのバイきんぐ・小峠英二が、高校2年生の春にBLANKEY JET CITYの音楽を聴き、23年間憧れ続けているアーティスト・浅井健一(SHERBETS)と超異色の対談が実現。「信じられないような夢みたいなこと」と、前日は嬉しさと緊張のあまり眠れなかったという小峠は、「あんまり上手く話せない気がする……」と萎縮。小峠といえば、誰かれ構わず噛みつく“キレ芸”に定評があるが、この日は憧れのアーティストが対峙するということで、終始緊張しっぱなしだった。◆俺たちの音楽を好きでいてくれるなんて夢にも思わなかった(浅井)
2016/02/20