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俳優の内藤剛志が主演するテレビ朝日系『土曜ワイド劇場』の人気シリーズ『警視庁・捜査一課長』が、4月から木曜ミステリー枠(毎週木曜 後8:00)で連続ドラマ化されることが決まった。本人いわく「キャリアの87%が刑事役」とのことで、刑事を演じたテレビドラマは今作で33作品目(単発、連続含む)。所轄署の刑事から麻薬取締官、各県警の捜査一課刑事まで幅広く演じてきた内藤が、ついに警視庁捜査一課長にまで上り詰め、「いまとてもテンションが上がっています」と連ドラ化を喜んだ。 かつて“27クール続けて連続ドラマ出演”という日本記録を打ち立て、“連ドラの鉄人”の異名を誇る内藤自身が「ライフワークのように70歳くらいまで、長く続けていけたらいいな」と考えていたのが、この『警視庁・捜査一課長』シリーズ。

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  • 俳優の内藤剛志主演『警視庁・捜査一課長』が、4月からテレビ朝日系木曜ミステリー枠(毎週木曜 後8:00)で連続ドラマ化(C)テレビ朝日
  • 『土曜ワイド劇場』の人気作が連ドラ化(C)テレビ朝日

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