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11年目の『警視庁捜査一課9係』4月期に放送 野際陽子が初参戦

 俳優の渡瀬恒彦V6井ノ原快彦らを中心に6人の刑事たちの活躍を描くテレビ朝日系ドラマ『警視庁捜査一課9係』が4月から水曜9時に帰ってくる。2006年にスタートしてから11年目の新シーズンには、セミレギュラーとして野際陽子の出演が決定。渡瀬演じる係長・加納倫太郎の亡き妻の従姉という役どころで、倫太郎も彼女にだけは頭の上がらない、“ラスボス”的な立ち位置からドラマを盛り上げる。井ノ原、羽田美智子吹越満田口浩正津田寛治が演じる9係の刑事たち、原沙知絵扮する監察医ら、おなじみのメンバーも捜査やプライベートでも新たな展開をみせていく。

 このほど、渡瀬、井ノ原、羽田がそろって取材に応じ、渡瀬は11年目を迎えた抱負を「出会ったときのメンバーそれぞれの特色を損なうことなく、いい形で作り上げています。それをうまく継続してやっていきたいですね、なれ合いにならず」と語った。

 続けて「9係は、事件を追いかけるドラマなんですが、それよりも事件に対応する僕以外の5人の刑事たちのやりとりが一番楽しい。3つのコンビに3通りの捜査パターンがあって、それぞれが勝手なことをやりながら頂上を目指して登ってみたら同じところで出会う。その頂上に到達するまでの5人の駆け引きがうまく行っているときが一番好きですね」と、ほかの刑事ドラマにはない魅力を強調。

 昨年放送された第10シーズンは、井ノ原演じる浅輪直樹と、倫太郎の実の娘でパティシエールとして働いている石川倫子(中越典子)が結婚するか、しないのか、というところで終わっており、「今回のみどころは、やはりイノッチが結婚するか、しないのか。倫子がパリから北極経由で帰るのか、ドバイ経由で帰るのか、その帰り方でどうなるかわかるんじゃないですか(笑)」と、期待を寄せた。

 「裏のストーリーをいろいろ聞いている」という井ノ原は「帰りの飛行機で変な出会いがなければいいですけど。僕はパリに行っているはずなので、11年目はパリロケからスタートですね(笑)。ここで言っておけば実現するかもしれない」と、ニッコリ。昨年、V6としてデビュー20周年を迎えると同時に、同ドラマへの出演も10周年を迎え、「10年も同じメンバーでドラマをやるなんてなかったので、僕としては10年目までは走って、勢いでやってきた感がありました。11年目は20周年に向けて第一歩ですから、また帯を締め直したいと思います」と意欲を新たにしていた。

 また、羽田は「イノッチがおっしゃったように20年に向けての最初の1年だから初心に戻る必要もあると思います。原点回帰しつつも一回りしたキャリアを上乗せして、さらに上がっていきたいと思います」と語っていた。



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