ノルディックスキー・ジャンプ男子の葛西紀明選手(43)に1月30日午前3時50分、第1子となる3060グラムの女児が誕生した。翌日出場した大会後に自らサプライズ発表し、夜にも自身のブログで改めて報告した。
葛西選手は31日、札幌市大倉山ジャンプ競技場で出場したワールドカップ(W杯)ジャンプ男子札幌大会で3位。自身が持つW杯最年長表彰台記録を43歳7ヶ月で自ら更新後「1月30日に赤ちゃんが生まれました!」とさらなる喜びを伝えた。
この日、葛西選手はギネス記録を新たに2つ獲得。
1.FISスキージャンプワールドカップ個人最多出場 488回 2016年1月6日現在(ビショフスホーヘン大会=オーストリア=出場時点)※2016年1月31日時点で490回に更新
2.FISノルディックスキー世界選手権ジャンプ部門最多出場 12回(2015年2月28日ファルン大会=スウェーデン=出場時点)
「W杯最年長表彰台」「W杯最多出場」「世界選手権最多出場」とレジェンドぶりをいかんなく発揮し、この日のブログは「最高の日でした!*\(^o^)/*」とのエントリーで更新。「本当に嬉しく感激しております!!*\(^o^)/*これでギネスは五つになりました!こんな名誉なものを五つももらうことが出来て自分でもびっくり!(o゚∀゚o)」と感激を伝えた。
前日には待望の長女を授かり「昨日の朝方3時50分にNORIとれいちぇるの待望のベイビーが産まれました!(^з^)-☆ 3060gでした!^_^ 母子共に元気です!!(^_^)v」と嬉しいことづくめ。
「家族が一人増えたという事で益々頑張り甲斐があります!p(^_^)q 妹が亡くなるという悲しい事もありましたが、今日は嬉しい事尽くしでした。(*^^*) 応援に来てくれた方々寒い中本当にありがとうございました!(^ー゜)」と心境を綴っている。
葛西選手は31日、札幌市大倉山ジャンプ競技場で出場したワールドカップ(W杯)ジャンプ男子札幌大会で3位。自身が持つW杯最年長表彰台記録を43歳7ヶ月で自ら更新後「1月30日に赤ちゃんが生まれました!」とさらなる喜びを伝えた。
この日、葛西選手はギネス記録を新たに2つ獲得。
1.FISスキージャンプワールドカップ個人最多出場 488回 2016年1月6日現在(ビショフスホーヘン大会=オーストリア=出場時点)※2016年1月31日時点で490回に更新
2.FISノルディックスキー世界選手権ジャンプ部門最多出場 12回(2015年2月28日ファルン大会=スウェーデン=出場時点)
「W杯最年長表彰台」「W杯最多出場」「世界選手権最多出場」とレジェンドぶりをいかんなく発揮し、この日のブログは「最高の日でした!*\(^o^)/*」とのエントリーで更新。「本当に嬉しく感激しております!!*\(^o^)/*これでギネスは五つになりました!こんな名誉なものを五つももらうことが出来て自分でもびっくり!(o゚∀゚o)」と感激を伝えた。
前日には待望の長女を授かり「昨日の朝方3時50分にNORIとれいちぇるの待望のベイビーが産まれました!(^з^)-☆ 3060gでした!^_^ 母子共に元気です!!(^_^)v」と嬉しいことづくめ。
「家族が一人増えたという事で益々頑張り甲斐があります!p(^_^)q 妹が亡くなるという悲しい事もありましたが、今日は嬉しい事尽くしでした。(*^^*) 応援に来てくれた方々寒い中本当にありがとうございました!(^ー゜)」と心境を綴っている。
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2016/02/01