ダンス&ボーカルユニット・EXILEのメンバーで、三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBEのリーダーでもあるNAOTOが、4月期のテレビ東京系「ドラマ24」の新作『ナイトヒーローNAOTO』(毎週金曜 深0:12※テレビ大阪は月曜深夜予定)で連続ドラマ単独初主演を飾ることがわかった。
『勇者ヨシヒコと魔王の城』『みんなエスパーだよ!』『アオイホノオ』などの作品を放送し、さまざまな挑戦を繰り返してきた「ドラマ24」枠でまたもや斬新な企画がスタートする。本作でNAOTOが演じるのは、まさかの本人役。EXILEのパフォーマーというのは実は仮の姿、いわばバイトで、本業はヒーローという設定で、社会的な弱者を救うために、日夜悪者退治に奔走する姿を描く。EXILE TRIBEメンバーも実名で登場予定だ。
NAOTOは「いつか主演を、という夢を持ちながら役者としての活動をしていましたので、夢がかなうことの喜びを感じています。役者としてはまだまだ経験が浅い新人ですが、皆みなさんに支えていただきながらも、しっかりと責任を持ってドラマをひっぱっていけるように、気を引き締めて撮影に臨みます!」と大張り切りだ。
あることがきっかけで覆面ヒーローとしてアンダーグラウンドの活動を始めたNAOTO。正義のためとはいえ、正体がバレれば、EXILEや三代目JSBにも迷惑がかかってしまう。そんな人気パフォーマーとヒーローとの間で揺れる主人公が行き着く先は!?
EXILE TRIBEとして活躍する表の姿はもちろん、トレーニングの様子やライブの裏側、メンバー同士のプライベートなやりとりなど、普段あまり表には出ることのない部分も描きながら、気が付くとドラマの世界に迷い込んでいるという仕掛けだ。「現実とフィクションの間を行ったり来たりするストーリーです。今までになかったような、エンターテインメント性のすごく高いドラマになるんじゃないか」とNAOTOも期待を膨らませる。毎回どんなシチュエーションにどんなメンバーが登場するのか、時に台本なしのやりとりも見どころとなる。
ヒーローものに欠かせないのがアクション。「ずっとチャレンジしたいと思っていました。EXILEや三代目のパフォーマーとしてダンスをやってきたことを存分に発揮して、自分だけにしかできないアクションシーンを作りたい」と意気込む。
ドラマの内容について五箇公貴プロデュ―サーは「作り手の僕らですらまったく想像のつかないものになると思います(笑)。だって今を時めくNAOTOがいまの生活をしながらヒーロー活動をする必要があると思いますか? でも人の心には何があるかわかりません。人気絶頂のスターにも心の闇はあるはず。いまの生活を続けていくかどうかの人生の大きな選択を、一足先にドラマの中でNAOTOは迫られます」と意味深なコメント。
「スターの日常を観ていたと思ったら、気が付くとヒーロードラマになっていた! 虚実ないまぜの超個性派ドラマ。ほかにもいまは言えないすごい仕掛けをいくつも用意しています」と期待感をあおっている。
■番組ホームページ
http://www.tv-tokyo.co.jp/night_hero/
『勇者ヨシヒコと魔王の城』『みんなエスパーだよ!』『アオイホノオ』などの作品を放送し、さまざまな挑戦を繰り返してきた「ドラマ24」枠でまたもや斬新な企画がスタートする。本作でNAOTOが演じるのは、まさかの本人役。EXILEのパフォーマーというのは実は仮の姿、いわばバイトで、本業はヒーローという設定で、社会的な弱者を救うために、日夜悪者退治に奔走する姿を描く。EXILE TRIBEメンバーも実名で登場予定だ。
NAOTOは「いつか主演を、という夢を持ちながら役者としての活動をしていましたので、夢がかなうことの喜びを感じています。役者としてはまだまだ経験が浅い新人ですが、皆みなさんに支えていただきながらも、しっかりと責任を持ってドラマをひっぱっていけるように、気を引き締めて撮影に臨みます!」と大張り切りだ。
あることがきっかけで覆面ヒーローとしてアンダーグラウンドの活動を始めたNAOTO。正義のためとはいえ、正体がバレれば、EXILEや三代目JSBにも迷惑がかかってしまう。そんな人気パフォーマーとヒーローとの間で揺れる主人公が行き着く先は!?
EXILE TRIBEとして活躍する表の姿はもちろん、トレーニングの様子やライブの裏側、メンバー同士のプライベートなやりとりなど、普段あまり表には出ることのない部分も描きながら、気が付くとドラマの世界に迷い込んでいるという仕掛けだ。「現実とフィクションの間を行ったり来たりするストーリーです。今までになかったような、エンターテインメント性のすごく高いドラマになるんじゃないか」とNAOTOも期待を膨らませる。毎回どんなシチュエーションにどんなメンバーが登場するのか、時に台本なしのやりとりも見どころとなる。
ヒーローものに欠かせないのがアクション。「ずっとチャレンジしたいと思っていました。EXILEや三代目のパフォーマーとしてダンスをやってきたことを存分に発揮して、自分だけにしかできないアクションシーンを作りたい」と意気込む。
ドラマの内容について五箇公貴プロデュ―サーは「作り手の僕らですらまったく想像のつかないものになると思います(笑)。だって今を時めくNAOTOがいまの生活をしながらヒーロー活動をする必要があると思いますか? でも人の心には何があるかわかりません。人気絶頂のスターにも心の闇はあるはず。いまの生活を続けていくかどうかの人生の大きな選択を、一足先にドラマの中でNAOTOは迫られます」と意味深なコメント。
「スターの日常を観ていたと思ったら、気が付くとヒーロードラマになっていた! 虚実ないまぜの超個性派ドラマ。ほかにもいまは言えないすごい仕掛けをいくつも用意しています」と期待感をあおっている。
■番組ホームページ
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2016/01/31