2015年大河ドラマ『花燃ゆ』の平均視聴率が歴代ワーストタイ記録となったが、ここ数年、NHK大河ドラマの視聴率が苦戦を強いられている。イケメンやアイドルを投入するなど、試行錯誤しているものの、下降傾向のまま。大河ドラマの存在意義そのものが問われるまでになっている。NHKの危機感がひしひしと伝わってくるなか、年明けの1月10日からスタートする『真田丸』はキャストや脚本はもちろん、ナレーションに有働由美子アナを起用するなど、本気度が伝わってくる。アニメなどでは時代劇ブームが続くが、このまま大河ドラマは衰退してしまうのか。■題材の枯渇を象徴した歴代ワーストタイの『花燃ゆ』
2015/12/29