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来年1月10日にスタートするNHK大河ドラマ『真田丸』(毎週日曜 後8:00 総合ほか)では、劇中の戦況説明に歴史シミュレーションゲーム『信長の野望・創造』(コーエーテクモゲームス)のCG技術が使われることになった。同ゲームシリーズをプロデュースするシブサワ・コウ氏(本名:襟川陽一、コーエーテクモホールディングス代表取締役社長)が監修する。 来年の大河ドラマは、『新選組!』(2004年)以来となる三谷幸喜氏の脚本で、戦国時代最後の戦い、大坂夏の陣で名を上げた真田信繁(幸村)の生涯を描く。主演は俳優の堺雅人

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  • 1月10日スタート、大河ドラマ『真田丸』第1話より。『信長の野望・創造』のCG技術を使った場面写真(C)NHK
  • 戦国時代の日本を表現した「フル3D 全国一枚マップ」のCG技術(C)NHK
  • 1月10日スタート、大河ドラマ『真田丸』第1話より。『信長の野望・創造』のCG技術を使った場面写真(C)NHK
  • 1月10日スタート、大河ドラマ『真田丸』第1話より。『信長の野望・創造』のCG技術を使った場面写真(C)NHK

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