女優の鈴木砂羽がNHK・BSプレミアムで12月13日(後10:00〜10:59)に放送されるドラマ『ドラえもん、母になる 〜大山のぶ代物語〜』の収録の合間に取材に応じた。現在、認知症で闘病中の大山がドラえもんや声優仲間たちと歩んだ26年間の日々を描く本作で鈴木は、大山役に挑んでいる。「まさか自分に役が来るとは思わなかった」と率直に語る鈴木は「ドラえもんになるのはなかなか、難易度が高い。あんまりやりすぎるとふざけているようにも見えるし、ギリギリです」と苦戦していることを明かした。 それでも国民的キャラクターとそれを演じる声優役を演じるプレッシャーに関しては「自分とは声もビジュアルも違う大山のぶ代さんを演じる楽しみが先に来ました」とキッパリ。「もちろん闘病生活をしていることは知っていたので、その時はショックだったのですが、役者魂が勝ってしまうんですかね。声が全然違うので、これをどうやって演出や私や他の出演者の皆さんが作っていくのか、興味がたくさんわいて楽しみが強かったです」と振り返った。
2015/11/25