9月まで『ヨルタモリ』(フジテレビ系)が放送されていた枠で、新番組『おバカな大人マジリスペクト! 人生のパイセンTV』(毎週日曜 後11:15〜11:45)が、18日よりスタートする。司会はお笑いコンビ・オードリーの若林正恭とタレントのベッキー。先日、初回収録を終えたベッキーは「VTR編集もテロップもチャラくて、斬新な番組。『ヨルタモリ』との落差がありすぎて面白いです」と手応えを語った。
「パイセン」とは「先輩」のこと。タレントとして、番組司会者として“パイセン”であるタモリの名前が出て、若林は「(『ヨルタモリ』とは)スタッフも違うし、内容も違いすぎて比べようがない。僕は自分ができることをやるだけです」と真剣にコメントした。
若林とベッキーは『笑っていいとも!』(同局)で共演歴があり、フリートークの息もピッタリ。若林は「ベッキーは僕の人生に5年に1度現れる軽口をきける女性の一人なんです」と信頼を寄せた。
番組は過去2回、特番として放送された、現代の若者が尊敬すべき、“おバカ”な先輩たちを紹介する異色バラエティー。己の人生のすべてを投げ打って“おバカ”まっしぐらのパイセンから、人生を楽しむコツを学ぶ。毎週、次々と現れる愛すべきパイセンたちの中から、次世代を担うスター候補の発掘も期待されている。
初回は、特番時に2度も「チャラすぎる市議会議員」として出演し、現在は議員を辞め、タレントとして活動中の磯田誉博(いそだ・たかひろ)が出演。磯田からある重大発表も予定されている。
ベッキーは「この番組をきっかけにスターが出そう気がします。数年後に『パイセンTV』が最初だよね、と言われるようになっていたい」と意気込むと、若林も「かなり大振りなのできれいなヒットは出ないでしょうけど、勢いがあって予想できない番組。変な人も出てくるけど、元気になれる」とアピールしていた。
「パイセン」とは「先輩」のこと。タレントとして、番組司会者として“パイセン”であるタモリの名前が出て、若林は「(『ヨルタモリ』とは)スタッフも違うし、内容も違いすぎて比べようがない。僕は自分ができることをやるだけです」と真剣にコメントした。
若林とベッキーは『笑っていいとも!』(同局)で共演歴があり、フリートークの息もピッタリ。若林は「ベッキーは僕の人生に5年に1度現れる軽口をきける女性の一人なんです」と信頼を寄せた。
番組は過去2回、特番として放送された、現代の若者が尊敬すべき、“おバカ”な先輩たちを紹介する異色バラエティー。己の人生のすべてを投げ打って“おバカ”まっしぐらのパイセンから、人生を楽しむコツを学ぶ。毎週、次々と現れる愛すべきパイセンたちの中から、次世代を担うスター候補の発掘も期待されている。
初回は、特番時に2度も「チャラすぎる市議会議員」として出演し、現在は議員を辞め、タレントとして活動中の磯田誉博(いそだ・たかひろ)が出演。磯田からある重大発表も予定されている。
ベッキーは「この番組をきっかけにスターが出そう気がします。数年後に『パイセンTV』が最初だよね、と言われるようになっていたい」と意気込むと、若林も「かなり大振りなのできれいなヒットは出ないでしょうけど、勢いがあって予想できない番組。変な人も出てくるけど、元気になれる」とアピールしていた。
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2015/10/16