俳優の佐藤健、神木隆之介が12日、東京・TOHOシネマズ日劇で映画『バクマン。』大ヒット舞台あいさつに出席。これをもって、自身過去最多となる3日間(10〜12日)で計23回、合計約1万人の前で舞台あいさつを敢行した佐藤は「きょうの朝まで札幌にいました」と疲労も見せつつ、「たくさんの方にお会いできて、力をもらった。改めて自分は幸せだと思った」とファンに感謝した。
2人は『全国BAKU走!1MAN。人舞台あいさつ』と題したキャンペーンを行い、多いときは1日10回、福岡・広島・兵庫・大阪・愛知・北海道・宮城・埼玉・東京で舞台あいさつを行った。
観客との交流も楽しんだようで、佐藤は「4年付き合ったカップルがいたので、『4年だったらもうプロポーズじゃないの?』って言ったら、その場でしていた」と求婚の後押しをしたと回顧。「23回もあるとそんなこともやってきた」と笑っていた。
同作は、『DEATH NOTE』の原作コンビ、大場つぐみ氏と小畑健氏による大ヒット漫画を実写映画化した青春ドラマ。性格の違う高校生二人がタッグを組み漫画家への道を歩んでいくさま描き、公開から9日間で動員は50万人を突破した。
そのほか、小松菜奈(19)、桐谷健太(35)が出席。キャンペーン中に神木が撮影した佐藤の写真が公開され、ファンを喜ばせていた。
2人は『全国BAKU走!1MAN。人舞台あいさつ』と題したキャンペーンを行い、多いときは1日10回、福岡・広島・兵庫・大阪・愛知・北海道・宮城・埼玉・東京で舞台あいさつを行った。
観客との交流も楽しんだようで、佐藤は「4年付き合ったカップルがいたので、『4年だったらもうプロポーズじゃないの?』って言ったら、その場でしていた」と求婚の後押しをしたと回顧。「23回もあるとそんなこともやってきた」と笑っていた。
同作は、『DEATH NOTE』の原作コンビ、大場つぐみ氏と小畑健氏による大ヒット漫画を実写映画化した青春ドラマ。性格の違う高校生二人がタッグを組み漫画家への道を歩んでいくさま描き、公開から9日間で動員は50万人を突破した。
そのほか、小松菜奈(19)、桐谷健太(35)が出席。キャンペーン中に神木が撮影した佐藤の写真が公開され、ファンを喜ばせていた。
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2015/10/12