女優の石原さとみ、歌手で俳優の山下智久ら、フジテレビ系“月9”ドラマ『5→9〜私に恋したお坊さん〜』(12日スタート)の出演者が、5日放送の同局系『ネプリーグSP』(後7:00〜8:54)に登場。ネプチューンチームと白熱バトルを繰り広げる。中でも山下は「ネプリーグは欠かさず観ている。加えて、漢字の勉強をしてきた」と気合十分。前回出演した際に、漢字に苦戦したリベンジを誓い、猛勉強してきた成果を発揮できるか!?
石原も前回出演時、堀内健(ネプチューン)のむちゃぶりで「パジャマの色は白で、素材はオーガニックコットン!」とプライベートを切り売りすることになった。今回も「最近テレビを観ていない。時事問題とかも苦手。はやりとかにも疎いかも…」と不安を口にしながら、あらゆる分野の問題が出題されるクイズ「ハイパーリーグ」に挑んでいた。
“月9”チームはほかに、クイズ番組初出演となる高梨臨、中村アン、上島竜兵(ダチョウ倶楽部)が参戦。今年で芸歴30年を迎えた上島は、オープニングからアクセル全開で得意のリアクション芸を繰り出していく。お家芸の“チュー”や“くるりんぱ”は飛び出すか!?
今回、一番の盛り上がりを見せたのは、3rdステージの新コーナー「アップダウン・トラベラー」。空飛ぶスケートボードに乗ってタイムトラベルしながら、出題されるさまざまな数値が一昔前と比べて増えているのか減っているのかを当てるゲーム。「海外に住んでいる日本人の数は?」「日本人の緑茶の消費量は?」「全国の大学の数は?」など、あらゆるジャンルの数値がアップしたのか、ダウンしたのかを答え、チーム5人がそれぞれ自分の答えを選択し、5人全員が正解するとポイントを獲得できる。
新コーナーを前に、百戦錬磨の原田泰造(ネプチューン)でさえ「怖い怖い」とたじろぐ中、山下がとんちんかんな発言をした中村に対し激怒(!?)、高梨はまさかの「帰りたい」発言で、“月9”チームは崩壊寸前。石原だけが「このゲーム楽しい!」と笑顔を見せていた。
一方、ネプチューンチームには、林修、柳原可奈子、飯尾和樹(ずん)、児嶋一哉(アンジャッシュ)ら、バラエティー、ドラマ、映画など、マルチな活躍を見せる人気者が顔をそろえた。激闘のクイズバトルを制するのはどちらのチームか――。
石原も前回出演時、堀内健(ネプチューン)のむちゃぶりで「パジャマの色は白で、素材はオーガニックコットン!」とプライベートを切り売りすることになった。今回も「最近テレビを観ていない。時事問題とかも苦手。はやりとかにも疎いかも…」と不安を口にしながら、あらゆる分野の問題が出題されるクイズ「ハイパーリーグ」に挑んでいた。
“月9”チームはほかに、クイズ番組初出演となる高梨臨、中村アン、上島竜兵(ダチョウ倶楽部)が参戦。今年で芸歴30年を迎えた上島は、オープニングからアクセル全開で得意のリアクション芸を繰り出していく。お家芸の“チュー”や“くるりんぱ”は飛び出すか!?
今回、一番の盛り上がりを見せたのは、3rdステージの新コーナー「アップダウン・トラベラー」。空飛ぶスケートボードに乗ってタイムトラベルしながら、出題されるさまざまな数値が一昔前と比べて増えているのか減っているのかを当てるゲーム。「海外に住んでいる日本人の数は?」「日本人の緑茶の消費量は?」「全国の大学の数は?」など、あらゆるジャンルの数値がアップしたのか、ダウンしたのかを答え、チーム5人がそれぞれ自分の答えを選択し、5人全員が正解するとポイントを獲得できる。
新コーナーを前に、百戦錬磨の原田泰造(ネプチューン)でさえ「怖い怖い」とたじろぐ中、山下がとんちんかんな発言をした中村に対し激怒(!?)、高梨はまさかの「帰りたい」発言で、“月9”チームは崩壊寸前。石原だけが「このゲーム楽しい!」と笑顔を見せていた。
一方、ネプチューンチームには、林修、柳原可奈子、飯尾和樹(ずん)、児嶋一哉(アンジャッシュ)ら、バラエティー、ドラマ、映画など、マルチな活躍を見せる人気者が顔をそろえた。激闘のクイズバトルを制するのはどちらのチームか――。
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2015/10/04