2015-09-29 15:00 竹内結子、ホラー苦手で主演作の脚本読めず「克服できなかった」 拡大するホラーが苦手だと明かした竹内結子 (C)ORICON NewS inc. 『第28回東京国際映画祭(TIFF)』のラインナップ発表会が29日、都内で行われ、コンペティション部門で上映されるホラー映画『残穢【ざんえ】―住んではいけない部屋―』(中村義洋監督)で主演する竹内結子が登場。ホラーが苦手だという竹内は「(怖くて)なるべく早く家に帰って、なんだったら塩でもまきたかった」と撮影を振り返った。 同作は、小野不由美氏のホラー小説を実写映画化。発売と同時に読者からは「あまりにも怖くて最後まで読めない」と噂が立つほど話題となり、第26回山本周五郎賞を受賞した。 記事全文 2015/09/29 関連リンク+ タグ 竹内結子 映画 邦画 映画祭 東京国際映画祭