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神木隆之介、初めての“龍馬”役 先輩・福山雅治に「役作りについて聞きたい」

 俳優の神木隆之介(22)が10月スタートのテレビ朝日系金曜ナイトドラマ『サムライせんせい』(毎週金曜 後11:15※一部地域を除く)に、現代にタイムスリップした坂本龍馬役で出演することが14日、わかった。本作の主人公で実在の志士・武市半平太役で主演する関ジャニ∞錦戸亮(30)と初共演となる。

 さまざまな映画・ドラマに登場し、多くの俳優たちが演じてきた坂本龍馬。今回、初挑戦の神木は「僕の中で、坂本龍馬といえば大河ドラマ『龍馬伝』で福山雅治さんが演じた時のイメージが強い。これからの撮影に向け、福山さんにはぜひ、どんな思いでどう役作りをされたのか聞いてみたいです」と目を輝かせた。

 福山とは所属事務所の先輩後輩の間柄。神木は「福山さんも演じられた龍馬を、自分が演じると決まった時は、すごくうれしかったです。ご本人に早く報告したい!」と喜んだ。

 配役発表とともに、右手を懐に入れてポーズをとったおなじみの龍馬本人写真を模した洋装の神木“龍馬”を公開。「身体の角度がちょっと違うだけで大きく似たり、あるいは似なかったりするので、思った以上に難しかったです。実は僕、この肖像写真を見た瞬間から、妙に気合が入ったんです!」と神木。福山“龍馬”を意識しつつも、「従来の龍馬像とはまた違う、この作品ならではの人物像を作っていきたい」とやる気満々だ。

 同ドラマは、黒江S介氏の同名漫画が原作。幕末の土佐藩から150年後の現代にタイムスリップした志士・武市半平太が、ひょんなことから学習塾の先生となり、村で巻き起こるさまざまな問題を武士にしかできない方法で解決していく“サムライ×タイムスリップ×コメディー”。

 本作の龍馬は、主人公の半平太(錦戸)より一足早く、現代にタイムスリップ。もともと考え方に柔軟性があり、適応能力も高い龍馬は驚くべきことに、すぐさま現代に馴染んでしまう。普段は「楢崎(ならさき)」と名乗り、ジャーナリストとして東京で暮らす龍馬。とはいえ、「日本を変えてみせる!」という志を失ったわけではなかった。衰退の一途をたどる平成の日本を案じ、“平成の志士”となって現代を変えよう、と心に決める。そんな龍馬が、幕末の土佐藩で“親友”だった半平太と再会。“ありえない状況”によって生み出される二人の関係性を全編を通して描いていく。

 「お兄ちゃんみたいな存在になっていただけたら、うれしいです」という神木に対し、錦戸も照れ笑いしながら「お兄さんらしくできたらええなって思います。お互い自然体でいられるような関係になれたら、すごくいいですね!」とコメント。神木“龍馬”に「きっと神木くんらしく、すてきに演じてくれるでしょうし、そんな彼に僕も精いっぱい応えたい」と意気込みを新たにしていた。



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