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【まれ】土屋太鳳、全撮影終了に涙 “朝ドラヒロイン”の自負が支えに

 NHK連続テレビ小説『まれ』(月〜土 前8:00 総合ほか)が20日、東京・渋谷の同局内で全撮影を終えた。ヒロイン・希(まれ)を演じた女優・土屋太鳳は「言葉にならないです」と涙を流し、共演者やスタッフの支えを労い、視聴者からは勇気をもらったと感謝。「この現場で得たことを栄養にして、しっかり恩返ししていきたい」と前を向いた。

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 ヒロイン発表会見(2014年7月31日)から約1年1ヶ月。10月7日に石川県輪島市内でクランクインしてから10ヶ月にわたって収録が行われた。土屋は「ヒロインに選んでいただいた時、『できます?』と聞かれて『はい』と答えたからには、絶対、完走しようと踏ん張ってきた」と伝統の“朝ドラヒロイン”を背負う自負が、過酷なスケジュールやさまざまプレッシャーを乗り越える原動力になったと話した。

 約9ヶ月通いつめたNHKの105スタジオには、土屋のほかに、夫・圭太役の山崎賢人、弟・一徹役の葉山奨之、小学校の同級生として知り合い、共に歩んできた一子役の清水富美加、みのり役の門脇麦、洋一郎役の高畑裕太、高志役の渡辺大知が勢ぞろい。

 収録最終シーンは、9月26日放送予定の第156回(最終回)の一場面。東京でミュージシャンとして活躍する高志から、能登にいる希、圭太たちにビデオレターが届き、普段は無口な高志がコメントを発したことで同級生一同が盛り上がるシーンを撮影し、そのままクランクアップを祝うセレモニーへと突入した。

 山崎は「これからの人生のためになる言葉をたくさんもらった。絶対、忘れられないと思う」、清水は「最初は『売れたい』ということしか考えてなかったけど、なんで女優をやっているんだろうと悩んだりもする中、波瀾万丈な一子をとおして、いろんな局面から貴重な経験ができた」と、各々撮影を振り返り、涙と笑顔があふれた。

 父親が破産寸前に追い込まれ、夜逃げ同然に都会から北陸・能登の漁村に移り住むことから始まった同ドラマは、「ケーキ職人になる」という夢を実現させた主人公の半生と、家族や友人、さまざまな仲間たちとの絆を描いてきた。能登に自分のケーキ店を開き、やがて双子の母となった希が、子育てに奮闘しながら再びパティシエとして世界を目指す夢を追うストーリーが展開する。

 『まれ』は9月26日(土)まで、全156回の放送。



関連写真

  • NHK連続テレビ小説『まれ』クランクアップ会見の模様 (C)ORICON NewS inc.
  • 「言葉にならないです」と涙を流した土屋太鳳 (C)ORICON NewS inc.
  • 夫婦役を演じた(左から)山崎賢人、土屋太鳳 (C)ORICON NewS inc.
  • 「人生のためになる言葉をたくさんもらった」と語った山崎賢人 (C)ORICON NewS inc.
  • NHK連続テレビ小説『まれ』クランクアップ会見の模様 (C)ORICON NewS inc.
  • NHK連続テレビ小説『まれ』クランクアップ会見に出席した土屋太鳳 (C)ORICON NewS inc.
  • NHK連続テレビ小説『まれ』クランクアップ会見に出席した清水富美加 (C)ORICON NewS inc.
  • NHK連続テレビ小説『まれ』クランクアップ会見に出席した葉山奨之 (C)ORICON NewS inc.
  • NHK連続テレビ小説『まれ』クランクアップ会見に出席した門脇麦 (C)ORICON NewS inc.
  • NHK連続テレビ小説『まれ』クランクアップ会見に出席した渡辺大知 (C)ORICON NewS inc.
  • NHK連続テレビ小説『まれ』クランクアップ会見に出席した高畑裕太 (C)ORICON NewS inc.
  • NHK連続テレビ小説『まれ』クランクアップ会見に出席した土屋太鳳 (C)ORICON NewS inc.

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