メイフェアキッチン株式会社が7月23日、新ブランド『MAYFAIR KITCHEN』発表会&試食会を行った。同ブランドは「マルシェ(朝市場)のフレッシュさと新たな味覚を食卓に届ける」をコンセプトに、オシャレでヘルシーな商品を提供。なかでも注目は、天然ビタミンEを多く含むライスオイルを使用し、本場のカレーに日本のうまみをプラスしたという“本格派”のレトルトカレーだ。
今回メイフェアキッチンが発表したのは、本場のカレーに日本のうまみをプラスしたという“本格派”のレトルトカレー。インドの女性シェフと同社の開発チームのコラボにより作られた同商品は細やかで上品な味わいで、その種類は全部で7種類。インドでは日常的に食べられているが、日本ではあまり見かけないものもあり、まさに本場のインドカレーが手軽に食べられる商品といえる。
実際試食してみると、どのカレーもスパイスがよく効いておりピリッと辛さがやってくる大人向けの味。なかでも「旨味 ほうれん草とじゃが芋カレー」は、ベースのほうれん草の味はそのまま生かされてマイルドに仕上がっているがスパイスの辛さが食欲をそそる。また、じゃが芋を大きめにしていることで、辛さを上手く調節しうまくバランスを取っている。どのカレーも野菜やナッツの大きさ、種類を変えており様々な食感を楽しむことができた。
小麦粉を一切使用しない“本格派”レトルトカレーであることに加え、消費者のニーズでもある“食の安全性”にも気を遣い、食材にもこだわりを持っている。さらに、全てのカレーが1パック150カロリー以下と女性に嬉しい低カロリー。パッケージも大人の女性を意識した華やかでエレガントな仕様となっており、オシャレや安全性どちらもこだわりたい女性から評価が得られそうだ。
同社代表取締役・東辻龍彦氏は「現代では難しいものがあるが、昔の食卓を思い出すと家族がいて楽しいイメージが自分の中であったので、実現できたらいい」と抱負を語っている。
『MAYFAIR KITCHEN』はそのほかにも、添加物をほとんど使用しないジュースやジャム、インド産のワインを8月8日に発売。
⇒『MAYFAIR KITCHEN』公式サイトはコチラ
今回メイフェアキッチンが発表したのは、本場のカレーに日本のうまみをプラスしたという“本格派”のレトルトカレー。インドの女性シェフと同社の開発チームのコラボにより作られた同商品は細やかで上品な味わいで、その種類は全部で7種類。インドでは日常的に食べられているが、日本ではあまり見かけないものもあり、まさに本場のインドカレーが手軽に食べられる商品といえる。
実際試食してみると、どのカレーもスパイスがよく効いておりピリッと辛さがやってくる大人向けの味。なかでも「旨味 ほうれん草とじゃが芋カレー」は、ベースのほうれん草の味はそのまま生かされてマイルドに仕上がっているがスパイスの辛さが食欲をそそる。また、じゃが芋を大きめにしていることで、辛さを上手く調節しうまくバランスを取っている。どのカレーも野菜やナッツの大きさ、種類を変えており様々な食感を楽しむことができた。
小麦粉を一切使用しない“本格派”レトルトカレーであることに加え、消費者のニーズでもある“食の安全性”にも気を遣い、食材にもこだわりを持っている。さらに、全てのカレーが1パック150カロリー以下と女性に嬉しい低カロリー。パッケージも大人の女性を意識した華やかでエレガントな仕様となっており、オシャレや安全性どちらもこだわりたい女性から評価が得られそうだ。
同社代表取締役・東辻龍彦氏は「現代では難しいものがあるが、昔の食卓を思い出すと家族がいて楽しいイメージが自分の中であったので、実現できたらいい」と抱負を語っている。
『MAYFAIR KITCHEN』はそのほかにも、添加物をほとんど使用しないジュースやジャム、インド産のワインを8月8日に発売。
⇒『MAYFAIR KITCHEN』公式サイトはコチラ
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2015/08/10