山田孝之、“念願”バットスーツ着用も盲点
俳優の山田孝之(31)がPlayStation4の新テレビCM「山田孝之 バットマンに没頭マン」篇に出演。ゲームだけでなくアメコミも好きで、バットマンのフィギュアも持っているという山田は「CMの話をいただいたときも『これは……、あのスーツを着れるってことだよな』って」と喜ぶも、「暑い」「動きにくい」という盲点があったことを明かした。
これまで、ゲームをしたいがために仕事の依頼を断ったり、マネージャーに休みを懇願したりとPS4への並々ならぬ情熱を見せていた山田の3ヶ月後を描いた今作。休業中でマネージャーに仕事に戻るようお願いされるも、ゲームに没頭し、バットマンになり切り周囲を困惑させる“没頭マン”山田孝之を描く。
15歳で上京した頃、中野ブロードウェイの店頭に並ぶフィギュアに衝撃を受けていたという山田はCM起用について「もちろんうれしかったですよ。バットマンのゲームを過去にやったこともありましたし、フィギュアも持っているくらいですから」と感激。
しかし、実際にバットスーツを着てみると「めちゃくちゃ暑かったです(笑)あとは動きにくかったです。なかなか手が上がらず、無理矢理上げようとすると肩のあたりが締まってきたりして…、手を上げるシーンは大変でした」と苦労を明かした。
新CM「山田孝之 バットマンに没頭マン」篇は12日より放送開始。
★YouTube公式チャンネル「オリコン芸能ニュース」
これまで、ゲームをしたいがために仕事の依頼を断ったり、マネージャーに休みを懇願したりとPS4への並々ならぬ情熱を見せていた山田の3ヶ月後を描いた今作。休業中でマネージャーに仕事に戻るようお願いされるも、ゲームに没頭し、バットマンになり切り周囲を困惑させる“没頭マン”山田孝之を描く。
15歳で上京した頃、中野ブロードウェイの店頭に並ぶフィギュアに衝撃を受けていたという山田はCM起用について「もちろんうれしかったですよ。バットマンのゲームを過去にやったこともありましたし、フィギュアも持っているくらいですから」と感激。
しかし、実際にバットスーツを着てみると「めちゃくちゃ暑かったです(笑)あとは動きにくかったです。なかなか手が上がらず、無理矢理上げようとすると肩のあたりが締まってきたりして…、手を上げるシーンは大変でした」と苦労を明かした。
新CM「山田孝之 バットマンに没頭マン」篇は12日より放送開始。
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