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バカリズム、竹内結子・真木よう子・水川あさみに“妄想” ドラマ脚本書き下ろし

 昨年10月期に関西テレビ・フジテレビ系で放送された連続ドラマ『素敵な選TAXI』で脚本家デビュー(全話を担当)し、『第3回市川森一脚本賞』を受賞したお笑いタレント・バカリズムによる最新書き下ろし脚本のドラマ『かもしれない女優たち』が、フジテレビ系で23日(後10:00〜11:24)に放送される。出演は、女優の竹内結子真木よう子水川あさみ。彼女たちが「もし売れていなかったら…」どうなっていたか? “パラレルワールドの世界で生きる自分を女優本人が演じる”真実と妄想が混じったストーリーを展開していく。

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 脚本の執筆にあたり、バカリズムは3人の女優たちに「もし違う人生を歩んでいたら何をしていたと思うか?」と過去の人生経験やエピソードなどのインタビューを行い、そこに彼の創作を加えて、物語をつくり上げた。どこまでがリアルでどこから妄想か。女優自身のエピソードと、バカリズムの創作が融合し、女優たちが本人役で“架空”の自分の人生を演じる。

 バカリズム独自の世界観の中で、それぞれのパブリックイメージが透けて見える巧妙なストーリー。別々に進行している3人のストーリーが、ある時点から交差して絡み合い、複雑な関係性を作り出し、やがて一堂に会するという展開もみどころとなる。

 3人の女優陣は、バカリズムの“才能”を称賛すると同時に「普段こんなことを考えているのかと、油断ならない方だなと思いました(笑)」と竹内。真木は「漫画家になりたかったという、私の小さいころの夢がこのドラマに生かされています」と明かす。水川は「私が私を演じるという、フィクションなんですけどちょっとドキュメンタリーのような要素もあり、自分という人物を行ったり来たりしているような、経験したことのない感覚」を味わったという。

 バカリズムは「3人の素敵な女優さんたちの“かもしれない”世界を勝手に妄想して書かせていただきました。“かもしれないなあ”と思いながら気軽に楽しんでいただければ幸いです」とコメントしている。

 「女優3人が本人役という、バカリズムさんの多彩な才能を生かした面白い脚本」(真木)の映像化で演出に腕を振るうのは、OK Go、Perfume、サカナクション等のミュージックビデオを手がける気鋭の映像作家・関和亮氏。今回、地上波ドラマに初挑戦する。18 台のカメラを同時に回して撮影を行う、これまでのテレビドラマ概念に捉われない大胆な撮影手法で、盗撮・本人目線・モノ視点…といった新しい映像体験を視聴者に提供する。

関連写真

  • バカリズムの最新書き下ろし脚本のドラマ『かもしれない女優たち』で竹内結子、真木よう子、水川あさみが共演。フジテレビ系で6月23日放送
  • それぞれの女優が「もし売れていなかったら…」バカリズムが描く本人が別の人生を歩む本人を演じるパラレルワールドストーリー
  • 気鋭の映像ディレクター・関和亮氏が初めてテレビドラマの演出に挑む
  • 6月23日放送、フジテレビ系ドラマ『かもしれない女優たち』に出演する竹内結子
  • 6月23日放送、フジテレビ系ドラマ『かもしれない女優たち』に出演する真木よう子
  • 6月23日放送、フジテレビ系ドラマ『かもしれない女優たち』に出演する水川あさみ

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