今年1月より欧米で稼働開始し、4 月24 日より日本国内でも順次稼働している人気アーケードゲーム『スター・ウォーズ:バトルポッド』(バンダイナムコエンターテインメント)が、日本・欧米などで個人向けに販売されることがわかった。販売価格は税込456万円、さらに完全受注生産の「プレミアム・エディション」は、税込1,200万円を予定しているという。
同ゲームは、「全身が映像に包まれるドームスクリーン」により、映画に登場する乗物のパイロットになって、『スター・ウォーズ』の世界に入り込んだような臨場感や浮遊感を全身で体験することができる、アトラクションタイプのシューティングゲーム。かつてない“スター・ウォーズ体験”が出来るとして幅広い層のユーザーから人気を博している。
今回個人向けに販売される、アーケード用ゲーム機として稼働中のバージョンは、株式会社バンダイの公式ショッピングサイト「プレミアムバンダイ」にて販売。販売価格は税込456 万円(送料・設置費用・保守費用込)で、6月18 日より受注開始し、7月頃より順次配送される予定。
さらに、豪華仕様の「スター・ウォーズ:バトルポッド/プレミアム・エディション」は、完全受注生産で7 月以降に個人販売を開始予定。「反乱軍」「ダース・ベイダー」のモチーフでデザインした2バージョンを展開し、本革張りの電動可動シートを搭載し、オーナーネーム&シリアルナンバーの刻印プレートや、特別装丁版オーナーズ・マニュアル、専用カーペットが付属するほか、ゲーム内映像にオーナーネーム入りクレジットロールが実装される。
販売価格は1,200万円と超高値ではあるが、『スター・ウォーズ』といえば、世界中に多くのファンが存在することでお馴染み。喉から手が出る程欲しいというマニアも多数いることだろう。先ごろ話題になった、限定1台1,600万円の“エヴァカー”も予約開始から申し込みが殺到しただけに、今回の“プレミアム・エディション”も争奪戦となることが予想される。
同ゲームは、「全身が映像に包まれるドームスクリーン」により、映画に登場する乗物のパイロットになって、『スター・ウォーズ』の世界に入り込んだような臨場感や浮遊感を全身で体験することができる、アトラクションタイプのシューティングゲーム。かつてない“スター・ウォーズ体験”が出来るとして幅広い層のユーザーから人気を博している。
今回個人向けに販売される、アーケード用ゲーム機として稼働中のバージョンは、株式会社バンダイの公式ショッピングサイト「プレミアムバンダイ」にて販売。販売価格は税込456 万円(送料・設置費用・保守費用込)で、6月18 日より受注開始し、7月頃より順次配送される予定。
さらに、豪華仕様の「スター・ウォーズ:バトルポッド/プレミアム・エディション」は、完全受注生産で7 月以降に個人販売を開始予定。「反乱軍」「ダース・ベイダー」のモチーフでデザインした2バージョンを展開し、本革張りの電動可動シートを搭載し、オーナーネーム&シリアルナンバーの刻印プレートや、特別装丁版オーナーズ・マニュアル、専用カーペットが付属するほか、ゲーム内映像にオーナーネーム入りクレジットロールが実装される。
販売価格は1,200万円と超高値ではあるが、『スター・ウォーズ』といえば、世界中に多くのファンが存在することでお馴染み。喉から手が出る程欲しいというマニアも多数いることだろう。先ごろ話題になった、限定1台1,600万円の“エヴァカー”も予約開始から申し込みが殺到しただけに、今回の“プレミアム・エディション”も争奪戦となることが予想される。
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2015/05/26