少年隊の東山紀之、桐谷健太らが25日、都内で行われたWOWOW『連続ドラマW 予告犯−THE PAIN−』(6月7日スタート、毎週日曜 後10:00、全5話※第1話無料放送)完成披露試写会に出席した。
同作は、新聞紙の覆面マスクをかぶる謎の集団が、法では裁けぬ悪や罪をネット上で暴露し、闇に葬られかけていた真実を暴いていくサスペンス。筒井哲也氏の漫画を実写化したもので、6月6日には生田斗真主演で映画が公開される。ドラマ版は原作者・筒井氏監修のオリジナルストーリーで映画の1年後が舞台。
謎の集団・シンブンシのリーダー役でドラマ版の主演を務めた東山は、「とにかく、斗真の『予告犯』が素晴らしい。ドラマはまた趣が違いますが、映画に負けていない」と自信。撮影の様子を聞かれると、「撮影は桐谷くんが中心となって、いい雰囲気となっていましたね。いいムードメーカーになってくれた」と笑顔で振り返った。
痴漢冤罪の罪をきせられたウェブライターの水谷役を演じた桐谷は、東山の印象は「クールに見えるじゃないですか、でもめっちゃファニーなんですよ」とうれしそうに明かし、「結構ボケます。明るく楽しくさせていただいて、笑いが絶えない現場になった」と話した。
同ドラマのために、30年ぶりに髪を刈り上げたと明かした橋本さとしは、「東山さん演じる佐久間がピンチになって、『大丈夫か!?』って抱き起こすシーンがあったんですが、東山さんの上腕二頭筋を触った瞬間、筋肉が鍛えぬかれていて『めちゃ大丈夫やん!』って思った」と笑わせ、「(東山を)同じ年ですが、上腕二頭筋触った後、自分もジム通わないとあかんと思って、見学だけ行った」とエピーソードを語った。
イベントにはそのほか、戸田恵梨香、中村義洋監督も登壇した。
同作は、新聞紙の覆面マスクをかぶる謎の集団が、法では裁けぬ悪や罪をネット上で暴露し、闇に葬られかけていた真実を暴いていくサスペンス。筒井哲也氏の漫画を実写化したもので、6月6日には生田斗真主演で映画が公開される。ドラマ版は原作者・筒井氏監修のオリジナルストーリーで映画の1年後が舞台。
謎の集団・シンブンシのリーダー役でドラマ版の主演を務めた東山は、「とにかく、斗真の『予告犯』が素晴らしい。ドラマはまた趣が違いますが、映画に負けていない」と自信。撮影の様子を聞かれると、「撮影は桐谷くんが中心となって、いい雰囲気となっていましたね。いいムードメーカーになってくれた」と笑顔で振り返った。
痴漢冤罪の罪をきせられたウェブライターの水谷役を演じた桐谷は、東山の印象は「クールに見えるじゃないですか、でもめっちゃファニーなんですよ」とうれしそうに明かし、「結構ボケます。明るく楽しくさせていただいて、笑いが絶えない現場になった」と話した。
同ドラマのために、30年ぶりに髪を刈り上げたと明かした橋本さとしは、「東山さん演じる佐久間がピンチになって、『大丈夫か!?』って抱き起こすシーンがあったんですが、東山さんの上腕二頭筋を触った瞬間、筋肉が鍛えぬかれていて『めちゃ大丈夫やん!』って思った」と笑わせ、「(東山を)同じ年ですが、上腕二頭筋触った後、自分もジム通わないとあかんと思って、見学だけ行った」とエピーソードを語った。
イベントにはそのほか、戸田恵梨香、中村義洋監督も登壇した。
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2015/05/25