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『アルジャーノンに花束を』主人公妹役にモデルの飯豊まりえ

 放送中のTBS系ドラマ『アルジャーノンに花束を』(毎週金曜 後10:00)で、歌手で俳優の山下智久(30)演じる主人公・白鳥咲人の妹・花蓮役に、雑誌『セブンティーン』などの専属モデルを務める飯豊まりえ(17)が起用されたことが7日、わかった。野島伸司作品に初出演となる飯豊は「普段とは全く真逆な性格の女性を演じさせていただいています。私も毎話泣かされている素敵な作品に携われてすごく幸せです」とコメントしている。

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 飯豊は第6話(15日放送)から登場する。花蓮は短大を卒業後、保育士として働きながら、臥せっている母親の代わりに生計を立てて生活している女性。幼少時代、咲人のことで友だちに笑われたり、恥ずかしい思いをしたことから兄を嫌い、母親の愛情を一身に受けて育った。

 第6話以降、手術により超知能を手にした咲人が、幼少の頃に自分を捨てた母と、離れ離れになった妹を訪ねることで物語はさらに複雑に展開していく。

 一視聴者としてドラマを楽しみにしていたという飯豊は「まさか自分が出演できるとは全く思ってもいなかったので、お話を頂いたときは本当にびっくりしましたし、うれしかったです」とオファーを振り返った。

 花蓮の役どころについては「お兄ちゃんとの記憶も少ないまま生き別れになり、お父さんが亡くなってしまい、お母さんも精神的な病を抱えていてそれを1人でサポートしていてきっと、普通の女の子が送っている日々とはかけ離れている生活を送っていたと思うんです」とし、「いろいろなことを抱え込んだ、そんな女性を演じるのは、経験が少ない私にとってとても難しい役柄でした」と苦労も吐露。

 同ドラマの経験を糧に「今までに演じたことがない役にたくさん挑戦して自分のお芝居の幅を広げたいです! なのでたくさんの作品に出演することを目標にしています!」と今後の飛躍を誓っている。

 飯豊は2008年にモデルデビュー。その後『ニコラ』、『セブンティーン』で専属モデルを務め、フジテレビ系『世にも奇妙な物語』などのテレビ番組、CMでも活躍している。

関連写真

  • 山下智久演じる主人公・咲人の妹役で出演する飯豊まりえ
  • 父が亡くなり、母のために生計を立てる女性という難しい役どころに挑戦
  • 『アルジャーノンに花束を』に山下智久演じる主人公・咲人の妹役で出演する飯豊まりえ (C)TBS
  • 『アルジャーノンに花束を』に山下智久演じる主人公・咲人の妹役で出演する飯豊まりえ (C)TBS

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