2010年にハワイの人気パンケーキ店「エッグスンシングス」が初上陸し、パンケーキが一大ブームを巻き起こしてから早5年。いまだに行列ができる人気店があり、新たにハワイの老舗店「フォーティーナイナーハワイ」が2月にオープンするなど、パンケーキ人気は今も健在。ブームが目まぐるしく入れ替わるスイーツ界で、パンケーキはティラミスやマカロンなどに次ぐ定番スイーツに定着しつつあるようだ。 スイーツブームの歴史を紐解くと、1970年代後半から80年代初頭にかけて一大人気となったクレープをはじめ、ティラミス、クレームブリュレ、パンナコッタなどがバブル期に登場。1年ごとに流行が入れ替わるなど激しいスイーツ競争が展開され、バブル崩壊後もワッフルやマカロン、ナタデココ、タピオカなどがヒットした。ブーム後に定番になったスイーツがある一方で、エッグタルトやクイニーアマンなど、流行終息後は取り扱うショップが激減したものも…。
2015/04/19