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トム・クルーズ、地上1500mの離れわざ披露 『M:I-5』最新映像公開

 人気ハリウッド俳優トム・クルーズ(52)主演のスパイアクション映画シリーズ最新作『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』(全米公開:7月31日、日本公開:8月7日)の最新映像が公開された。米国で解禁された60秒の映像を上回るアクションがふんだんに盛り込まれた2分30秒のティザー予告映像には、地上約1524メートル(5000フィート)の高さを時速400キロ以上で飛ぶ軍用機のドア外部にトム本人が張りつき、侵入を試みるという、不可能を可能にする男の超絶アクションシーンが含まれている。

 「常軌を逸している」とうわさされていたスタントは本物だった。滑走路を助走し始める軍用機(A400)の翼から走って機体へ飛び移り、さらに加速して上空に離陸する機体の扉にしがみつく。トム自身にかかるG(重力加速度)と、CGではなくリアルに撮影された映像だからこその緊迫感。観ているこちらまで手に汗握り、自然と心拍数があがってしまうほどだ。

 今回の撮影についてトムは「スタッフは全員緊張していたけど僕にとってはワクワクする瞬間だった。飛行機には良く乗るけど、外を見ながら翼の上に出たらどうなるんだろう?と思っていたんだ」と、あっけらかんと話していたというのも彼らしい。

 一方、クリストファー・マッカリー監督も「今作ではどんなスタントをやるにしても、前作のブルジュ・ハリファのアクションシーンと比較されることはわかっていた。誰かがもっと高いビルを建てるのを待っているわけにはいかないからね。今回は別のかたちで限界に挑んだんだ」と負けん気をみせている。

 前作『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』(ブラッド・バード監督)では、アラブ首長国連邦ドバイにある、世界一高い160階建ての超高層ビル、ブルジュ・ハリファ(全高828メートル)の124階にある展望台(地上425メートル)から外へロープで釣り下げられたトムが、ビルの外側を窓から窓へと駆け抜けるスタントをやってのけ、話題になった。

 今作では、ついに飛行機を使って前作をはるかに上回る、地上1524メートルでのアクションを実現させている。このほかにも、トム自身によるモロッコでの迫力あるバイクチェイスや、キューバ市街での壮絶なカーアクションなどが次々と繰り出されていく。

 シリーズ第5弾となる本作の副題「ローグ・ネイション」は、まだ明かされていないストーリーの重要なヒントにもなっている。日本語に直訳すると「“ならず者”“悪党”組織」という意味で、公開された映像では、世界を恐怖に陥れる謎の多国籍スパイ組織「シンジケート」を指す。スパイ組織「IMF」解体の窮地に追い込まれた超敏腕スパイ、イーサン・ハント(トム)は、この組織にどう立ち向かうのか? 誰が敵か味方かわからない中、史上最難関のミッションをコンプリートできるのか? イーサンの究極の「作戦」とは? 果たしてIMFの敵である「シンジケート」の本当の姿とは?

 トムのほかに、同シリーズ3作目の共演となるベンジー・ダン役にサイモン・ペッグ、前作で初登場したウィリアム・ブラント役にジェレミー・レナー。さらに新たにCIA長官役でアレック・ボールドウィンが加わるほか、新ヒロイン・謎の美女イルサ役にスウェーデン出身の新進気鋭の女優レベッカ・ファーガソンが大抜てきされている。美しいイエローのドレスをまとった彼女のウィーンのオペラハウスでのアクションも見どころだ。

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