お笑い芸人の土田晃之(42)が、著書『納得させる話力』(双葉社刊)をきょう23日に発売する。ガンダム、サッカー、家電など知識の豊富さと安定感のあるトークで知られ、バラエティ番組で強い存在感を示し続ける土田だが、若手時代は「欠点が山ほどあった」というほど悩んだ時期もあった。MCやひな壇芸人としてさまざまな番組で重宝される土田に、“話し上手”に見える技術を聞いてみた。 土田は2001年にお笑いコンビ・U-turnを解散し、ピン芸人に転向。その後リポーターとして番組出演をこなしていたが、ロケ移動の多さなどがストレスの原因となり、十二指腸潰瘍を患った後にリポーターの仕事を辞めて「スタジオだけの仕事に絞る」と決断。「スタジオの仕事がなくなったらお金がなくなるので、自分に逃げ道をなくした」とひな壇芸人として活躍するようになる。
2015/03/23