アイドルグループ・SKE48の須田亜香里(23)が6日、都内で行われた映画『アイドルの涙 DOCUMENTARY of SKE48』(石原真監督)大ヒット御礼裏トークショーに登場した。高校3年生の秋にオーディションに合格した須田は「芸能活動が許されない学校で、オーディションを受けた時点で校則違反だったらしい」と明かし「SKEに入ったことで大学の推薦を取り消される事態が…」と苦笑まじりに告白した。
それでもめげずに一般受験でなんとか大学入学を果たしたものの、現在は休学中。「授業の代わりに課題の交渉を先生にしていたら、知らない学生に『スケジュール管理ができてないんじゃないですか?』とお説教されたのがショックで。その日に休学を決めました」としょんぼり。
48グループ初の4年制大学卒業生の大矢真那(24)から「周りともうまくやらないと!私も周りの支えがあったから卒業できた」と叱咤されるも「私、友達が学校にいなくて融通が効かなくて…つらくなっちゃった」と肩を落としていた。
同作は6年前に名古屋・栄で誕生した同グループの結成から現在までの歴史に迫った初のドキュメンタリー映画。トークショーには斉藤真木子(20)と石原真監督も出席した。
それでもめげずに一般受験でなんとか大学入学を果たしたものの、現在は休学中。「授業の代わりに課題の交渉を先生にしていたら、知らない学生に『スケジュール管理ができてないんじゃないですか?』とお説教されたのがショックで。その日に休学を決めました」としょんぼり。
48グループ初の4年制大学卒業生の大矢真那(24)から「周りともうまくやらないと!私も周りの支えがあったから卒業できた」と叱咤されるも「私、友達が学校にいなくて融通が効かなくて…つらくなっちゃった」と肩を落としていた。
同作は6年前に名古屋・栄で誕生した同グループの結成から現在までの歴史に迫った初のドキュメンタリー映画。トークショーには斉藤真木子(20)と石原真監督も出席した。
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2015/03/06