SAKEROCK、6・2国技館ライブで解散

 シンガー・ソングライターの星野源がリーダーを務めるインストゥルメンタルバンド・SAKEROCKが28日、6月に解散することを公式サイトで発表した。約4年半ぶりのアルバム『SAYONARA』を4月8日にリリースし、6月2日の東京・両国国技館公演をもって解散する。

 星野(ギター)は公式サイトで「2013年の夏の入院中『SAKEROCKでやりたいことはなんだろう』とずっと考えていました。3人体制になってからというもの、バンドとしての活動がうまくできず、次の動きを考えている間にメンバー個人の活動が本格化し、次第にそれぞれの『戦う場所』が生まれました」とこれまでの経緯を説明した。

 解散は現メンバーの星野、“ハマケン”こと浜野謙太(トロンボーン)、伊藤大地(ドラム)の3人で決めたが、アルバムの制作には脱退した田中馨(ベース)、野村卓史(キーボード)の2人も参加。5人で解散する形を取った。

 星野は「6月のライブをもって、SAKEROCKは5人で解散します。5人で同時に終われるということが、本当に嬉しい」とし、最後は「ここまでたどり着けたのも、今まで応援してくれた皆さんのおかげです。本当にありがとう」と感謝を綴っている。



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