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『ヒックとドラゴン2』東京・日本橋で日本初上映

 アニメーションの振興を目的とした国際アニメーション映画祭『東京アニメアワードフェスティバル(TAAF)』(3月19日〜23日)のオープニング作品が、2010年に公開された『ヒックとドラゴン』の続編となる『ヒックとドラゴン2』(英題:HOW TO TRAIN YOUR DRAGON 2)に決定した。今回が待望の日本初上映となる。

 同アニメは昨年6月に米国で公開され、その後、世界37ヶ国で1位を獲得するヒットを記録。日本でも20世紀FOXの配給で昨年公開される予定だったが、いつの間にか見送られ、今年のラインナップからも外され、有志により公開を求める署名活動が展開されたこともあった。

 イギリスの作家クレシッダ・コーウェルの児童書を原作に、弱虫なバイキングの少年ヒックが、傷ついたドラゴン(トゥース)と出会い、さまざまな困難を克服して成長する姿と友情を描いた冒険ファンタジー。製作会社は『シュレック』『マダガスカル』『カンフー・パンダ』などのドリームワークス・アニメーション。ストーリーはもちろん、映像としての完成度も高く、ジョン・パウエルの音楽も素晴らしかった1作目のヒットを受け、全3部作としての製作が決まっている。

 第2部となる『ヒックとドラゴン2』は、1作目から5年後、ヒックとトゥースの新たな冒険が描かれる。平穏な日々が続いていたある日、ドラゴンを捕まえて軍団をつくり、人々を支配しようと企むドラゴという支配者の存在を知ったヒックは、島のドラゴンたちを守るためドラゴを説得するため旅立つことに。そこで見たこともない巨大で凶暴なドラゴン軍団と対峙することになる。

 世界的に興行も成功し、『第87回アカデミー賞』(主催:映画芸術科学アカデミー協会)長編アニメーション賞はノミネート止まりだったが、『第72回ゴールデン・グローブ賞』(主催:ハリウッド外国人記者クラブ)ではアニメーション作品賞を獲得。アニメーション界のアカデミー賞ともいわれる『第42回アニー賞』(主催:国際アニメーション協会)では作品賞を含む6部門を制覇するなど、作品としても高く評価されている。

 同作は『TAAF2015』会期初日である3月19日に東京・TOHOシネマズ日本橋で上映予定(2D上映の予定)。なお、無料上映を予定しており、上映日時やチケットの入手方法詳細はTAAF2015公式ホームページ(http://animefestival.jp/)に掲載される。

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