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4度目のオスカーに王手…メリル・ストリープ、3年ぶり来日決定

 ディズニーの新作ミュージカル映画『イントゥ・ザ・ウッズ』(3月14日公開)で、魔女を演じるハリウッドの大女優メリル・ストリープが、同作のプロモーションで3年ぶりに来日することがわかった。現地時間23日に授賞式を控える米アカデミー賞に、同作で助演女優賞にノミネートされ、自身の持つ俳優としてのノミネート最多記録を19回に更新。今までに3度のアカデミー賞を俳優として受賞しており、史上2人目となる俳優での4度目のオスカー獲得となれば、大きなみやげ話を聞くことができそうだ。

 彼女が映画プロモーションのために来日するのは2012年の『マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙』以来、3年ぶり。今回は、宣伝ナビゲーターの神田沙也加ロブ・マーシャル監督、赤ずきん役のリラ・クロフォードらと共に、ジャパン・プレミアに登壇する予定だ。

 M・ストリープ来日決定のニュースに合わせ、劇中で彼女が優しく、そして力強く、ラプンツェルへの愛を歌い上げるシーンを含む特別映像がWEBで公開されることに。塔の外に憧れを抱き、魔女の元から離れようとするラプンツェルを必至で止めようとする魔女。その姿から観てとれるのは、娘への深い愛情と彼女を失うことへの恐怖。愛する娘を手放したくない一心で強く縛り付けてしまう弱さを持った一介の親としての存在感が観客の共感を誘うに違いない。

 R・マーシャル監督は「脆(あやう)さや恐怖心を抱えた、人間味あふれるリアルで等身大の魔女を演じ上げた彼女には、つくづく感心させられました。それもメリル・ストリープだからこそ成せる技と言えるでしょう」と彼女の演技を絶賛。M・ストリープは「これは単に楽しいだけじゃなく、知的で後からいろいろと考えさせられる、奥深いミュージカルなの。ひねりの利いた、意味深く美しいエンディングだと思っているわ」と見どころを語っている。

 特別映像には、脚本を手がけたジェームズ・ラパインと作詞・作曲を担当したスティーヴン・ソンドハイムのコメント、映画のメイキングシーンも収録されている。

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