女性の指を彩る指輪に、新たな波が生まれている。指の第1、第2関節付近につける「ファランジリング」と、指先を飾る「チップリング」はその代表格といえるアイテム。ともに、ネイルとのコーディネートや、複数のリングを組み合わせたレイヤードスタイルが楽しめる点が特徴だ。ネイルアートの浸透もあり指先にも視線が集まる今、指の付け根が定位置だった指輪も、指先まで着用域を広げている。 「ミディリング」とも言われるファランジリングは、2013年に海外セレブたちの間で話題を集めると、そのブームが日本にも上陸。昨春頃から各アクセサリーブランドでの取扱いが増えたことで、人気が広がっていった。現在25〜30種のファランジリングを取り扱っているジュエリーブランド「cheravir(シェラヴィール)」によると、主に20〜30代の女性から支持を集めているという。
2015/02/15