女優の黒木華の初ウェディングドレス姿が15日、公開された。人気少女漫画を実写映画化した『繕い裁つ人』(1月31日公開)の劇中シーン。これまで多くの作品に出演してきた黒木だが、ウェディングドレスを着るのは今回が初めて。
「洋服」がテーマの同作の衣装を手がけたのは、NHK朝ドラ『あまちゃん』など数多くのドラマや舞台、映画の衣裳デザイナーとして活躍する伊藤佐智子氏。この日公開された、「一輪の花のようなドレス」をイメージして作られたウェディングドレスは、裾の部分にほんのり淡いピンク色がのせられ、衿はアンティークの手作りのレース製。
そんなドレスをまとった黒木は「初めてのウエディングドレス経験を、伊藤佐智子さんのオートクチュールの繊細で素敵なドレスでできて、とても幸せでした」と喜んでいる。
「洋服」がテーマの同作の衣装を手がけたのは、NHK朝ドラ『あまちゃん』など数多くのドラマや舞台、映画の衣裳デザイナーとして活躍する伊藤佐智子氏。この日公開された、「一輪の花のようなドレス」をイメージして作られたウェディングドレスは、裾の部分にほんのり淡いピンク色がのせられ、衿はアンティークの手作りのレース製。
そんなドレスをまとった黒木は「初めてのウエディングドレス経験を、伊藤佐智子さんのオートクチュールの繊細で素敵なドレスでできて、とても幸せでした」と喜んでいる。
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2015/01/15