ロックバンド・BUMP OF CHICKENが5日、都内で映画『BUMP OF CHICKEN “WILLPOLIS 2014” 劇場版』スペシャルトークショーに出席し、同作でCGアニメーションパートを担当した山崎貴監督とともに、初のトークイベントを行った。
主題歌を担当した映画『寄生獣』の舞台あいさつではガチガチに緊張していたメンバーだが、この日はリラックスして登場。大歓声のなか迎えられた直井由文(35)は「全て僕らの仲間ですから。ホームなので、あったかいですね」と満員の会場を見渡した。
初の映画オファーを受けた当時を振り返った藤原基央(35)は「他人ごとにしか思えなかった。映画を我々が?って。誰が観に行くんだろうって思いましたが、みんなの顔を見たらすごくうれしい」と笑顔。「映画では、会場の外にみんな(ファン)が並んでいるところや、客席の様子を知ることが出来て。すごくうれしい光景でした」とファンに感謝していた。
同作は、2014年4月から約3ヶ月にわたり実施したライブツアー『WILLPOLIS 2014』に迫るドキュメンタリー。前半のドキュメンタリーパートをバンドのミュージックビデオを多数手がけてきた番場秀一氏、3DCGアニメーションパートを山崎氏が務めた。きょうより2週間限定で公開。
主題歌を担当した映画『寄生獣』の舞台あいさつではガチガチに緊張していたメンバーだが、この日はリラックスして登場。大歓声のなか迎えられた直井由文(35)は「全て僕らの仲間ですから。ホームなので、あったかいですね」と満員の会場を見渡した。
初の映画オファーを受けた当時を振り返った藤原基央(35)は「他人ごとにしか思えなかった。映画を我々が?って。誰が観に行くんだろうって思いましたが、みんなの顔を見たらすごくうれしい」と笑顔。「映画では、会場の外にみんな(ファン)が並んでいるところや、客席の様子を知ることが出来て。すごくうれしい光景でした」とファンに感謝していた。
同作は、2014年4月から約3ヶ月にわたり実施したライブツアー『WILLPOLIS 2014』に迫るドキュメンタリー。前半のドキュメンタリーパートをバンドのミュージックビデオを多数手がけてきた番場秀一氏、3DCGアニメーションパートを山崎氏が務めた。きょうより2週間限定で公開。
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2014/12/05