米俳優・マシュー・マコノヒー(45)が主演を務める映画『インターステラー』の公開を記念し、公開日の11月22日が「マシュー・マコノ日(ヒー)」として日本記念日協会から認定されたことが10日、わかった。
マコノヒーは映画『ダラス・バイヤーズクラブ』でエイズ患者を演じ、『第86回アカデミー賞』主演男優賞を受賞した実力派俳優。10月26日(LA現地時間)に認定書が本人へ届けられると、日本語で「アリガトウ!」と大感激で、「自分の名前で自分の日ができるのなんて、今まで一度もなかったよ。僕の誕生日はちょうど11月なんだよね。僕にとって初めての僕の日。とても光栄なことです」と終始興奮していた。
「これから22日をどうしようか考えなくちゃね。なにか日本を表現できるものがいい。たとえば着る洋服でこの日を祝うとか、それか、日本に毎年電話をかけるとか」と記念すべき日について自らアイデアを出し、「僕が何をしているか、何処にいるかを知らせるのもいいね。日本での僕の日にね」と喜んだ。マコノヒーの提案は配給元のワーナー・ブラザース映画が検討しているという。
同作は、地球滅亡のカウントダウンが迫るなか、人類の存亡を懸け、愛する家族の未来を守るため、史上最大のミッションに挑む人間たちのドラマを描き出す。
マコノヒーは映画『ダラス・バイヤーズクラブ』でエイズ患者を演じ、『第86回アカデミー賞』主演男優賞を受賞した実力派俳優。10月26日(LA現地時間)に認定書が本人へ届けられると、日本語で「アリガトウ!」と大感激で、「自分の名前で自分の日ができるのなんて、今まで一度もなかったよ。僕の誕生日はちょうど11月なんだよね。僕にとって初めての僕の日。とても光栄なことです」と終始興奮していた。
「これから22日をどうしようか考えなくちゃね。なにか日本を表現できるものがいい。たとえば着る洋服でこの日を祝うとか、それか、日本に毎年電話をかけるとか」と記念すべき日について自らアイデアを出し、「僕が何をしているか、何処にいるかを知らせるのもいいね。日本での僕の日にね」と喜んだ。マコノヒーの提案は配給元のワーナー・ブラザース映画が検討しているという。
同作は、地球滅亡のカウントダウンが迫るなか、人類の存亡を懸け、愛する家族の未来を守るため、史上最大のミッションに挑む人間たちのドラマを描き出す。
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2014/11/11