Perfumeやきゃりーぱみゅぱみゅらのプロデューサーとして知られる中田ヤスタカ(CAPSULE)が28日、都内で開催中の『第27回東京国際映画祭』(31日まで)で国内初上映された『アップルシード アルファ』(字幕版)の舞台あいさつに登壇した。同作のメインテーマを手がけた中田は「メカがたくさん出てくる作品が大好物。劇中のメカは、いつになったら電気屋さんで発売されるか」と笑いを誘い、楽曲についても「メカの重厚感と、すごいパワーで軽々しく動いている姿、映像からいい影響を受けて、いい音楽がすぐ浮かびました。楽しく作らせてもらいました」と自信を語った。
同作は、『攻殻機動隊』などの作品でも知られる士郎正宗氏によるSF漫画『APPLESEED』シリーズ(青心社)が原作。過去2度にわたって映像化してきた荒牧伸志監督が、新たに書き下ろされたストーリーを3DCGで描く劇場版最新作。北米やヨーロッパで先行公開され、日本では来年1月17日に公開されることもこの日、発表された。
アニメ映画『ONE PIECE FILM Z』(2012年)のオープニングテーマ曲や映画『スタートレック イントゥダークネス』(13年)の挿入楽曲の制作に携わるなど、映像作品でも才能を発揮している中田は、「歌手をプロデュースする時とは全然違って、音楽だけを聴いてそこで完結する作品ではない。映画があって音楽がかかった時にどういう演出として成り立つかを心がけて作っています」とやりがいを語っていた。
同作には、中田のほかにも、ロックバンドのandropやDJ Fumiya(RIP SLYME)など全12組のアーティストがオリジナル・サウンドトラック(来年1月14日発売)に参加。荒牧監督は「映画にとって音楽はとても重要。作品の印象の5割は音楽によって変わってしまうと思っています。今回は、いろんな方に映像に合わせて新曲を提供していただきました。音楽が加わることによって、映像の印象が変わっていく感覚を私自身も味わって新鮮でしたし、期待以上のものが出来上がった」と音楽の魅力もアピールしていた。
舞台あいさつには、日本版の声優を務める、デュナン役の小松由佳、ブリアレオス役の諏訪部順一、アイリス役の悠木碧、オルソン役の高橋広樹が出席。来年公開の日本版では、『アナと雪の女王』の訳詞を担当した高橋知伽江氏が参加し、原作者の士郎氏の監修の下、日本向けに台本を完全に見直してアフレコを行っており、諏訪部は「日本語吹き替え版とは言わないでください。日本版です」と力説していた。また、雑誌『Zipper』『KERA』などで人気のモデル・ゆらがデュナンに扮し、全身サイボーグのブリアレオスを伴って同作をPRした。
同作は、『攻殻機動隊』などの作品でも知られる士郎正宗氏によるSF漫画『APPLESEED』シリーズ(青心社)が原作。過去2度にわたって映像化してきた荒牧伸志監督が、新たに書き下ろされたストーリーを3DCGで描く劇場版最新作。北米やヨーロッパで先行公開され、日本では来年1月17日に公開されることもこの日、発表された。
同作には、中田のほかにも、ロックバンドのandropやDJ Fumiya(RIP SLYME)など全12組のアーティストがオリジナル・サウンドトラック(来年1月14日発売)に参加。荒牧監督は「映画にとって音楽はとても重要。作品の印象の5割は音楽によって変わってしまうと思っています。今回は、いろんな方に映像に合わせて新曲を提供していただきました。音楽が加わることによって、映像の印象が変わっていく感覚を私自身も味わって新鮮でしたし、期待以上のものが出来上がった」と音楽の魅力もアピールしていた。
舞台あいさつには、日本版の声優を務める、デュナン役の小松由佳、ブリアレオス役の諏訪部順一、アイリス役の悠木碧、オルソン役の高橋広樹が出席。来年公開の日本版では、『アナと雪の女王』の訳詞を担当した高橋知伽江氏が参加し、原作者の士郎氏の監修の下、日本向けに台本を完全に見直してアフレコを行っており、諏訪部は「日本語吹き替え版とは言わないでください。日本版です」と力説していた。また、雑誌『Zipper』『KERA』などで人気のモデル・ゆらがデュナンに扮し、全身サイボーグのブリアレオスを伴って同作をPRした。
2014/10/28