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【東京国際映画祭】安倍首相、小泉孝太郎を“父親いじり”「予測不可能でした」

 安倍晋三首相が23日、東京・六本木で開幕した日本の映画界最大のお祭り『第27回東京国際映画祭(TIFF)』(31日まで)のレッドカーペットセレモニーに出席した。安倍首相は昨年と同様、セレモニーのラストに登場し、フェスティバル・ミューズである中谷美紀のエスコートでレッドカーペットを歩いた。

『第27回東京国際映画祭』レッドカーペットに登場した(左から)中谷美紀、安倍晋三首相 (C)ORICON NewS inc.

『第27回東京国際映画祭』レッドカーペットに登場した(左から)中谷美紀、安倍晋三首相 (C)ORICON NewS inc.

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 ステージで安倍首相は、同映画祭のオープニング作品『ベイマックス』(12月20日公開)の製作総指揮のジョン・ラセター氏、日本語吹き替えの声優を務めた菅野美穂小泉孝太郎らと、クロージング作品『寄生獣』(11月29日公開)の山崎貴監督、深津絵里らと並んだ。安倍首相はスピーチで「すごい熱気ですね。この熱気を感じると今年もスタートしたなと思います」と開催を喜んだ。

 安倍首相は、孝太郎を前に、「『ベイマックス』は“敵”に立ち向かうというストーリーと聞きましたが、孝太郎さんのお父さん(小泉純一郎氏)は、そういうタイプでございました」といい、さらに「予測不可能でしたから、大いに勉強になった」と堂々と“父親いじり”で笑わせた。

 最後は「大いに楽しみましょう!」と呼びかけ、去り際に孝太郎と固く握手をし、お互いに満面の笑みを浮かべていた。

 今年の同映画祭は、例年通り六本木ヒルズをメイン会場に、新たに日本橋にオープンした「TOHOシネマズ日本橋」、日本の伝統文化である歌舞伎の殿堂「歌舞伎座」でも特別上映イベントを開催するなどエリアを拡大するとともに、アニメーションに注力したラインナップで、日本の文化やその魅力を世界にアピールする。総合プロデューサーは秋元康氏が務めている。

豪華ゲストがドレスアップして登場!レッドカーペットフォト
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