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著名人の家族の知られざる歴史を明らかにするNHK総合のドキュメンタリー『ファミリーヒストリー』(毎週金曜 後10:00)が10日より復活する。第1回は、演出家のテリー伊藤(64)のルーツを徹底取材。実家は、東京・築地の場外市場の老舗たまご焼き専門店で知られるが、母方のルーツをたどると、陰陽師、そして、国の重要無形民俗文化財を演出した家だったことがわかった。 番組では、たまご焼き専門店の始まりと母方・なみ子さんのルーツを取材。なみ子さんの実家「鳥海家」は千葉県南房総市千倉町の白間津地区にあり、元々は、漁師を営んでいた。実家は、現在も不思議な屋号で呼ばれており、それは「ねぎどん」。その由来を調べるため、実家の神棚の奥を調べると、250年前の古文書が見つかった。そこには、鳥海家が江戸時代、陰陽師として地域の神事を取り仕切っていたことが記されていた。神事を扱う家を「禰宜(ねぎ)」と言ったと考えられ、屋号が「ねぎどん」になったという。

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  • 演出家のテリー伊藤のルーツは陰陽師。NHK『ファミリーヒストリー』が調べあげた事実に、驚きで声を詰まらせていた(C)NHK
  • 『ファミリーヒストリー』第1回はテリー伊藤。母・なみ子さんの実家「鳥海家」の神棚の奥から見つかった250年前の古文書(C)NHK

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