女優の前田敦子(23)が5日、韓国・釜山で開催中の『第19回釜山国際映画祭』(2日〜11日)に出品された映画『さよなら歌舞伎町』(来年1月24日公開 廣木隆一監督)の舞台あいさつに出席した。
映画『もらとりあむタマ子』に続いての同映画祭出席となった前田はこの日、「アニョハセヨ。前田敦子です」と自己紹介。「去年参加した釜山国際映画祭に、今年も来られてうれしいです。去年上映した映画と全く違う内容なのでそこを是非味わっていって欲しいです。楽しんでいってください」とアピールした。
メガホンをとった廣木監督も「この映画を釜山映画祭で上映できてうれしいです。最後まで楽しんでいってください」と呼びかけ「この映画はエンドロールクレジットが終わったあとまで観て、はじめて楽しめます。エンドロールが終わっても席を立たないでください」と笑わせた。
なお、主演の染谷将太(22)は体調不良のため現地入りせず欠席している。
映画『もらとりあむタマ子』に続いての同映画祭出席となった前田はこの日、「アニョハセヨ。前田敦子です」と自己紹介。「去年参加した釜山国際映画祭に、今年も来られてうれしいです。去年上映した映画と全く違う内容なのでそこを是非味わっていって欲しいです。楽しんでいってください」とアピールした。
メガホンをとった廣木監督も「この映画を釜山映画祭で上映できてうれしいです。最後まで楽しんでいってください」と呼びかけ「この映画はエンドロールクレジットが終わったあとまで観て、はじめて楽しめます。エンドロールが終わっても席を立たないでください」と笑わせた。
なお、主演の染谷将太(22)は体調不良のため現地入りせず欠席している。
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2014/10/06