俳優の中井貴一と女優の広末涼子が9日、都内で行われた映画『柘榴坂の仇討』(9月20日公開)プレミア試写会に出席した。
幕末・明治を舞台にした時代劇で、初共演にして夫婦役を演じた二人。妻のセツ役が決まっていなかった当初、飛行機の中で広末の出演する映画を観たという中井は「あるワンカットをみた途端に『セツ』は広末さんだと思いました」といい、「監督とプロデューサーにお会いして、『広末さんにお願いしてもらえませんか』と言って、オッケーをいただいたんです」と直談判したことを明かした。
広末からその理由を尋ねられたという中井だが「ワンカット以降は何も覚えていない。何を見たかも、そのワンカットしか覚えていない。見た瞬間にそのことしか考えていなかった」と微笑み。念願叶っての共演に、若松節朗監督は現場での二人の雰囲気を「中井さんは、広末さんをじ〜っと見つめていましたね」と冷やかし笑いを誘っていた。
中井からのオファーを受けた広末は「中井さんは(役柄の)金吾さんのまま。現場でも姿勢を正してらして、金吾さんの生き様が見える」と絶賛。「そばにいると私も自然とセツになれるというか、セツの生き方はこの人を支えるということなんだと自然と感じさせていただきました」と信頼を寄せていた。
試写会にはそのほか、阿部寛、真飛聖、原作者で作家の浅田次郎氏も登壇した。
幕末・明治を舞台にした時代劇で、初共演にして夫婦役を演じた二人。妻のセツ役が決まっていなかった当初、飛行機の中で広末の出演する映画を観たという中井は「あるワンカットをみた途端に『セツ』は広末さんだと思いました」といい、「監督とプロデューサーにお会いして、『広末さんにお願いしてもらえませんか』と言って、オッケーをいただいたんです」と直談判したことを明かした。
中井からのオファーを受けた広末は「中井さんは(役柄の)金吾さんのまま。現場でも姿勢を正してらして、金吾さんの生き様が見える」と絶賛。「そばにいると私も自然とセツになれるというか、セツの生き方はこの人を支えるということなんだと自然と感じさせていただきました」と信頼を寄せていた。
試写会にはそのほか、阿部寛、真飛聖、原作者で作家の浅田次郎氏も登壇した。
2014/09/09