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柿澤勇人、刑事ドラマ初出演に「全力で挑む」 『新・刑事吉永誠一』で警察官僚役

 俳優の柿澤勇人(26)が、10月より「金曜8時のドラマ」枠でスタートする、船越英一郎主演のテレビ東京系ドラマ『新・刑事吉永誠一』にレギュラー出演することが26日、わかった。船越演じる吉永刑事(ノンキャリア)らの元にあえて飛び込み現場経験を踏む、東大卒の警察官僚・九条一馬を演じる。今作が刑事ドラマ初出演の柿澤は「全力で挑むほかに無いと思っています」と力を込める。

 同作は、2時間ドラマのシリーズ『刑事吉永誠一涙の事件簿』として10年ちかく親しまれ、昨年10月、現代劇としては同局のゴールデンタイムに13年ぶりに設けられた「金曜8時のドラマ」枠(毎週金曜 後7:58)の第1弾作品として連続ドラマ化。その第2シーズンではタイトルを改め、新キャストも加入。吉永の「絶対に許さん!」を決め台詞に勧善懲悪の痛快エンターテイメントドラマとしてパワーアップを図る。

 東大卒のエリートである九条について柿澤は「一見、和を乱し、人間関係やコミュニケーションにおいて不器用な男ですが、実は熱い想いを持った男であり、次第に警察としてはもちろん人間として成長していき、社会に貢献しようと奮闘します」と説明。自身も「九条のように不器用ながらも熱く、かつ果敢に頑張りたいと思います」と意気込む。

 もともと劇団四季の『ジーザス・クライスト=パースター』(2007年)でデビューした柿澤。その後も『人間になりたがった猫』でライオネル役、『ライオンキング』(共に2008年)でシンバ役などミュージカルを中心に活動し、最近では、NHK大河ドラマ『軍師官兵衛』で森蘭丸役、映画『クローズ EXPLODE』、『gift』などテレビ、映画とその活躍の場を広げている。

 そんな柿澤は舞台とドラマの違いについて「舞台では大勢のお客様に作品や役のメッセージを伝えるように努力していますが、映像における表現は、演じる側と観る側=一対一だと考えています」と話す。一方で、「まだまだ未熟です。勉強中です」と謙虚に語りつつ、今回のドラマを通じて「先輩方から出来るだけ多くのものを吸収できたらと思っています!」と目を輝かせる。

 出演にはそのほか、小泉孝太郎演じる吉永の相棒・鑑貴一をはじめ、平山あや(一色理香役)、林泰文(小沢慎一役)、山田純大(玉田隆一役)、松尾諭(木島拓也役)、河西健司(牧村仁役)らレギュラーキャストが勢揃い。眞野あずさ演じる片山桐子率いる捜査一課・片山班が総力をあげて難事件に立ち向かう。



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