2014-08-04 21:13 『るろうに剣心』興行収入初登場1位 今年の邦画実写トップ発進 拡大する映画『るろうに剣心 京都大火編』が興行収入初登場1位 (C)和月伸宏/集英社(C)2014「るろうに剣心 京都大火/伝説の最期」製作委員会 俳優の佐藤健主演の映画『るろうに剣心 京都大火編』(監督:大友啓史)が1日から全国439スクリーンで公開がスタートし、1・2日の週末2日間に43万3346人を動員。興行収入5億9223万円を上げ、『マレフィセント』らを抑えて首位に初登場した。 1日の『金曜ロードSHOW!』(日本テレビ系)で放送された第1作が16.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)の高視聴率で動員を後押しし、土日2日間の成績では今年公開された邦画の実写作品で動員数、興行収入ともに首位を記録。1日からの公開3日間の興行成績はすでに8億2000万円を突破している。 記事全文 2014/08/04 関連リンク+ タグ 映画 邦画 実写化