好調が続いている、タレントの恵俊彰、国際弁護士の八代英輝らが出演するTBS系昼の情報番組『ひるおび!』の2部(月〜金 前11:55〜後1:49)が、7月も月間平均視聴率が7.5%で4ヶ月連続で同時間帯トップとなったことが4日、わかった(視聴率はすべてビデオリサーチ調べ・関東地区)。
4月は6.8%、5月は7.7%で番組最高記録を更新。6月も7.1%と3ヶ月連続で7%台をキープ。さらに1部(前11:00〜11:54)の月間平均4.5%で1部と2部を合わせた番組全体(前11:00〜後1:49)でも6.5%と4ヶ月連続で同時間帯トップをキープした。
志賀順プロデューサーは「4ヶ月連続で同時間帯の視聴率トップを達成できて大変うれしく、光栄に思います。視聴者の方から“丁寧にわかりやすく解説してくれる番組”とおほめのメールをいただくことが以前と比べ増えている一方で、まだまだ課題もあると考えております。出来事を正確に、出来るだけわかりやすく興味を持ってもらえるよう伝えていくことを目標に、今後も出演者・スタッフ一同益々努力し、心をこめて番組作りにあたっていきたいと思っています」とコメントを寄せている。
4月は6.8%、5月は7.7%で番組最高記録を更新。6月も7.1%と3ヶ月連続で7%台をキープ。さらに1部(前11:00〜11:54)の月間平均4.5%で1部と2部を合わせた番組全体(前11:00〜後1:49)でも6.5%と4ヶ月連続で同時間帯トップをキープした。
志賀順プロデューサーは「4ヶ月連続で同時間帯の視聴率トップを達成できて大変うれしく、光栄に思います。視聴者の方から“丁寧にわかりやすく解説してくれる番組”とおほめのメールをいただくことが以前と比べ増えている一方で、まだまだ課題もあると考えております。出来事を正確に、出来るだけわかりやすく興味を持ってもらえるよう伝えていくことを目標に、今後も出演者・スタッフ一同益々努力し、心をこめて番組作りにあたっていきたいと思っています」とコメントを寄せている。
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2014/08/04