大阪・難波を拠点に活動するアイドルグループ・NMB48の須藤凛々花(17)が16日、網膜剥離のため、あす17日から一時休業することを発表した。
「目の病気の治療に専念」するとし、NMB初の全国ツアーの東京・NHKホール公演(10日)、愛知・日本特殊陶業市民会館 フォレストホール公演(14日)を休演していた須藤は、16日付の自身のブログで「『目の病気』というのは、『網膜剥離』でした」と告白。
数日間入院したという須藤は「とっても痛かったけど、頑張りました。手術は大成功しました」と明かし、すでに退院。「完治するまで、私は一ヶ月ほど安静にしていなければなりません」と状況を報告し、「ちょっとの間会えなくなっちゃうかもしれません。忘れられちゃうかもしれません。でも、この機会にしっかり治して必ず戻ってきますので」と宣言した。
須藤は昨年11月の『AKB48グループドラフト会議』で1巡目最多の3チーム競合の末、NMB48チームNに1位指名され、今年3月にNMB48劇場デビューを果たした。
「目の病気の治療に専念」するとし、NMB初の全国ツアーの東京・NHKホール公演(10日)、愛知・日本特殊陶業市民会館 フォレストホール公演(14日)を休演していた須藤は、16日付の自身のブログで「『目の病気』というのは、『網膜剥離』でした」と告白。
数日間入院したという須藤は「とっても痛かったけど、頑張りました。手術は大成功しました」と明かし、すでに退院。「完治するまで、私は一ヶ月ほど安静にしていなければなりません」と状況を報告し、「ちょっとの間会えなくなっちゃうかもしれません。忘れられちゃうかもしれません。でも、この機会にしっかり治して必ず戻ってきますので」と宣言した。
須藤は昨年11月の『AKB48グループドラフト会議』で1巡目最多の3チーム競合の末、NMB48チームNに1位指名され、今年3月にNMB48劇場デビューを果たした。

2014/07/16