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【JAPAN EXPO】開幕 ふなっしー、パリっ子にも大ウケ

 フランス・パリ郊外で現地時間2日、日本のポップカルチャーを紹介するイベント『JAPAN EXPO(ジャパン エキスポ)』が始まった。仏JTS GROUP COMPANYグループが主催するイベントで、今年で15回目の開催となる。初日、日本の文化を紹介するステージに登場したのは、千葉・船橋市の非公式キャラクター・ふなっしー。ジャパン エキスポ初参加で、フランスを初めて訪れたふなっしーは、「モンサンミッシェルに初めて行った。きれいだったなっしーーーーー!」と叫び、全身で感動をアピールした。

 日本で大人気のふなっしーも、パリではまだあまり認知度が高くなく、開演前の観客の入りは7割程度。ところが、ふなっしーがステージに現れ、自らしゃべりだし、キレのあるパフォーマンスを披露すると、通りすがりの人々がどんどん集まってきて、瞬く間に会場は満席状態に。

 司会者からどのように日本からフランスまでやってきたのか聞かれると、「飛行機で箱に詰められて小さく梱包されてきたなっしー」と正直に話して笑いを誘い、体をひねったり、顔をつぶしたり、いろいろなポーズで観客を沸かせ、「エッフェル塔のポーズ」で会場の盛り上がりは最高潮に。最後のフォトセッションタイムでは、観客が一斉にステージ前へ殺到。完全にフランスの人々の心をつかんでいた。

 また、尼崎市の非公式キャラクター「ちっちゃいおっさん」もジャパン エキスポに初参加し、会場を練り歩く「おっさんぽ(散歩)」を行った。日本では関西弁の軽妙なトークが人気の「おっさん」だが、現地ではその姿を見ただけで笑い出す人々が続出。おっさんを一目見ただけで、個別インタビューをオファーする海外のメディアもいた。

 ジャパン エキスポ主催者側は「ゆるキャラは言語を超えた存在。見た目や動きの面白さが、現地のひとたちにも一目で受け入れられた」と満足げ。昨年に続いて、くまモンも登場する予定で、今年のジャパン エキスポでは“ゆるキャラ”が新たなブームを巻き起こしそうだ。(文:松矢英恵・編集部)



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