タレントで俳優のなすび(38)が17日、都内で行われた映画『ビヨンド・ザ・エッジ 歴史が変えたエベレスト初登頂』(28日公開)の特別試写会に登壇した。昨年に続き、今年4月末に自身2度目となる世界最高峰エベレスト(8848メートル)登頂に挑んだなすびだが、大規模な雪崩の発生により断念。3度目の挑戦には明言は避けつつも「前向きな気持ちになりつつある」と話した。
2度の登頂を共にした、国際山岳ガイドの近藤謙司氏から再々挑戦の意向を尋ねられたなすびは「僕も正直、これ以上いけないと決まった時は、消えてなくなりたいと思うくらい悔しくて残念な思いがあった」と胸中を吐露。
それでも帰国後、改めて地元・福島県の山々に登ったといい、「たくさんの方々が『なすびくん、頑張ったね。応援してたよ』と声をかけてくださってうれしくて温かかった」と感激。「ベースキャンプを出るときは、もう二度と行けないだろうな、行きたくないという思いも正直あったんですけど、日本に帰って来たらたくさんの方々の応援が僕を後押ししてくれるのではと前向きな気持ちになりつつある」と明かした。
一方で、登山にかかる費用は莫大で、近藤氏いわく、食料や人件費、政府に払う金額は600万から700万にもなるという。近藤氏は「一応、ファンディングをまた考えて、僕が強く言ったからというのもあるけど、きょうはロビーに、もし共感できれば、なすびさんに清き一票じゃないけど、『チャリーン』をいただければと思いケースを置いてあります」と募金箱の設置を報告。
なすびは恐縮しながらも「一言、おっておきますと、野口英世さんは僕の福島の大先輩です。ピンと来る方がいたらありがたいかな」と冗談めかしてお願いしていた。
同作は1953年にエベレスト初登頂の偉業を成し遂げたエドモント・ヒラリーの困難かつ勇敢な冒険を描いた本格山岳映画。
2度の登頂を共にした、国際山岳ガイドの近藤謙司氏から再々挑戦の意向を尋ねられたなすびは「僕も正直、これ以上いけないと決まった時は、消えてなくなりたいと思うくらい悔しくて残念な思いがあった」と胸中を吐露。
一方で、登山にかかる費用は莫大で、近藤氏いわく、食料や人件費、政府に払う金額は600万から700万にもなるという。近藤氏は「一応、ファンディングをまた考えて、僕が強く言ったからというのもあるけど、きょうはロビーに、もし共感できれば、なすびさんに清き一票じゃないけど、『チャリーン』をいただければと思いケースを置いてあります」と募金箱の設置を報告。
なすびは恐縮しながらも「一言、おっておきますと、野口英世さんは僕の福島の大先輩です。ピンと来る方がいたらありがたいかな」と冗談めかしてお願いしていた。
同作は1953年にエベレスト初登頂の偉業を成し遂げたエドモント・ヒラリーの困難かつ勇敢な冒険を描いた本格山岳映画。
2014/06/17