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榮倉&トヨエツで『娚の一生』実写化 初共演で“年の差愛”描く

 女優の榮倉奈々(26)と俳優の豊川悦司(52)が、映画『娚(おとこ)の一生』(2015年公開)でW主演を務めることがわかった。同作は、累計150万部(全4巻)を記録した西炯子(にしけいこ)によるベストセラーコミックの実写化で、監督は『きいろいゾウ』や『100回泣くこと』などの恋愛映画を数々手がけた廣木隆一氏が務める。

実写映画『娚の一生』でW主演する(左から)榮倉奈々、豊川悦司

実写映画『娚の一生』でW主演する(左から)榮倉奈々、豊川悦司

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 榮倉は、豊川との初共演に「喜びと緊張が入り混じり合った気持ちです。大きな懐に飛び込ませてもらうつもりで、全身で頼らせていただきたい」と意気込み。一方の豊川は「久しぶりのラブストーリーなので、どっぷりと恋というものに浸りたいと思います」と気合十分で、榮倉については「凛とした美しさをもっている女性」といい、「役を通して、僕自身も、役の向こう側の榮倉さんご自身に、恋をしていきたい。ともに手をとりあって、この物語を紡いでいきたいと思います」と抱負を語っている。

 原作コミックは、月刊フラワーズ(小学館)にて2008年〜2010年にかけて掲載された人気作。物語は、亡くなった田舎の祖母の家に移り住むことになった30代のつぐみ(榮倉)と、半ば強引にその家に住み込むことになる50代の大学教授・海江田(豊川)の織りなす大人のラブストーリー。実年齢でちょうど2倍異なる榮倉と豊川が、男女の濃密な恋愛を描く。

 監督の廣木氏は、榮倉と主演作では『余命1ヶ月の花嫁』(2009年)以来5年ぶり、豊川とは『やわらかい生活』(2006)以来、8年ぶり。「読んですぐにお二人の顔が浮かんだ。榮倉、豊川でこの映画が見たくなった。いや、撮りたくなった」と思い入れを明かし、「現実を忘れて一時、僕たちの流れて行く時間に付き合って下さい。いや、一緒に共有しましょう。所詮、世の中、男と女、いや、女と男しかいないのですから」と呼びかけている。

関連写真

  • 実写映画『娚の一生』でW主演する(左から)榮倉奈々、豊川悦司
  • 『娚の一生』1、2巻 (C)西炯子/小学館フラワーコミックスα
  • 『娚の一生』原作イラスト (C)西炯子/小学館フラワーコミックスα

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