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綾野剛&能年玲奈、『第22回橋田賞』新人賞受賞

 日本人の心や人と人とのふれあいを温かくとりあげてきた番組と人に対して顕彰助成する『第22回橋田賞』(橋田文化財団)の受賞番組・受賞者が10日、発表された。橋田賞新人賞は、俳優の綾野剛と、女優の能年玲奈が受賞。最高賞の橋田賞大賞は、昨年に続いて該当なしだった。

 綾野は、TBS『空飛ぶ広報室』、フジテレビ『最高の離婚』等の演技に対して、「役柄に対して誠実に取り組む姿勢と自然かつ柔軟な演技で視聴者を魅了し高い支持を得た」と評価された。一方、能年は「持ち前の新鮮さ、透明感、親近感で、アイドルへと成長していく少女を見事に演じ、幅広い世代に愛された」とNHK連続テレビ小説『あまちゃん』の演技が認められた。

 また、俳優の伊東四朗に対して、「シリアスな役からコミカルな役まで巧みに演じ分け、多くの作品の要として活躍され、長年にわたりテレビ界に貢献してきた」と、橋田賞特別賞が贈られる。

 橋田賞の受賞番組・受賞者は下記の通り。

○『オリンピックの身代金』(テレビ朝日)※ドラマ
○連続テレビ小説『あまちゃん』(NHK)※ドラマ
○『戦場で書く〜作家 火野葦平の戦争〜』(NHK)※ドキュメンタリー
○『キッチンが走る!』(NHK)※食のエンタテインメント紀行番組
○森下佳子(脚本家)※連続テレビ小説『ごちそうさん』(NHK)のオリジナル脚本
○岸井成格(ジャーナリスト)

◆橋田賞新人脚本賞
○入選作:該当なし
○佳作:『消えた卒業証書』有信由美子(48歳・香川県高松市)
○佳作:『サラブレッドの瞳』板垣宗男(49歳・東京都町田市)



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