ユネスコの無形文化遺産に登録された和食の基本は“一汁三菜”。とはいえ、実際にそれだけの品数を揃えるのは難しいと思っている人も多いはず。そんな和食ビギナーに向けたレシピ本『母めし一汁三菜 〜みんな大好き母の味 ずっと伝えたい和食献立〜』(マイナビ発行・税込1620円)が9日に発売される。 同著は家庭料理を提供する社員食堂やレストランの設営・運営のコンサルタント事業を展開する大久保久江氏によるもの。ご飯に味噌汁、漬け物をベースに、魚や肉のメイン1品、旬の野菜のつけあわせが2品ついた「一汁三菜」の献立は、日本人が古くから親しんできた家庭料理そのもの。懐かしさを感じる“ホッとする組み合わせ”であると同時に、脂肪が少なく栄養バランスに優れた健康食でもある。
2014/04/08