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<『みんなの家庭の医学』おさらいニュース>1日10分の“うつ伏せ”で腸が若返る

 年齢を重ねるごとに老化していく私たちのからだ。老化というと外見に目がいきがちだが、からだの中は見た目以上に老化が進み、さまざまな臓器がむしばまれているかもしれない。そこで、今回のORICON STYLEと朝日放送『たけしの健康エンターテインメント!みんなの家庭の医学』(毎週火曜午後8時放送)のコラボ企画“おさらいニュース”では、老化が進んだ臓器を若返らせ、長生きするための秘訣をお伝えする。

◆体内に充満するガスを減らせば、腸は若返る!

 腸が老化すると増えるのが、「便秘」や「下痢」などの便通異常。こういった便通異常を放置していると、腸の壁に異変が生じ、最悪の場合は炎症を引き起こし、死を招く事態にいたることもあるという。

 そんな中、「体内に充満するガスを減らせば、腸は若返る!」と語るのが、瓜田純久先生(東邦大学医療センター 大森病院 総合診療科 教授)。瓜田先生によれば、腸を老化させるガスの正体は「メタンガス」など。このガスが大量に発生してしまうと、便秘や下痢などの便通異常を引き起こす原因となることが最近わかってきたのだ。その“腸を老化させるガス”は人によって発生する量が異なるが、瓜田先生によると、その原因は食生活、それも、日々の食べ物とその食べ方にあるという。

◆1日10分!腸が若返るポーズとは!?

 検査でまったく問題のなかったIさんと、ガスが大量発生していたMさんの食生活を比べてみると、決定的な違いは食事をとる時間。Iさんは夜から朝にかけて10時間もの空腹時間があるのに対し、Mさんは最大でも7時間。そう、重要なポイントは8時間以上の空腹時間。この8時間以上何も食べない事こそがガスを減らし、腸を若返らせるポイントだという。

 さらに、腸を老化させるガスを減らすために瓜田先生が勧めるのが「10分間うつ伏せの姿勢をとること」。うつ伏せになると、お腹が押されることで小腸全体がまんべんなく刺激され、小腸のぜん動運動を促す。さらにその刺激が大腸のぜん動運動をも促し、正常な便通が回復。便通異常を起こすガスの減少にもつながるという。その際、ゴロゴロ寝転がる動きを5回以上加えると、なお効果的だという。

 日々の生活で便秘や下痢に悩まされている方は、ぜひ「10分間うつ伏せ」と「8時間以上の空腹タイム」を実践してみてはいかがだろうか。

「みんなの家庭の医学」番組HP

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