日本のアニメ産業及び、関連産業の発展と振興を目的とした新たな祭典『Anime Japan 2014』が3月22日・23日、東京ビックサイトで開催され、2日間の総来場者数が11万1252人(プレス564社・1018人)だったことが24日、わかった。
来場者の内訳は、22日が5万9630人(プレス344社・615人)、23日が5万1622人(プレス220社・403人)。
『Anime Japan 2014』は、2002年より開催された東京都主催の『東京国際アニメフェア』と、2012年と2013年に開催された『アニメコンテンツエキスポ』を発展統合させる形で今年初めて開催。一般来場者・国内外ビジネス来場者等合わせ、目標としていた10万人を超えた。2015年の開催は、現時点では未定となっている。
来場者の内訳は、22日が5万9630人(プレス344社・615人)、23日が5万1622人(プレス220社・403人)。
『Anime Japan 2014』は、2002年より開催された東京都主催の『東京国際アニメフェア』と、2012年と2013年に開催された『アニメコンテンツエキスポ』を発展統合させる形で今年初めて開催。一般来場者・国内外ビジネス来場者等合わせ、目標としていた10万人を超えた。2015年の開催は、現時点では未定となっている。
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2014/03/24