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関根勤、映画監督挑戦は「逃げたくなった」

 タレントの関根勤が22日、那覇・桜坂劇場で沖縄国際映画祭の特別上映イベントに登壇した。今秋に初監督作品『騒音 Noise』(仮題)の公開が控えている関根は、「撮る前は僕の映画は誰も観に来ないし、資金も集まらないだろうなって思っていた」と、実は不安を抱えたまま臨んでいたことを明かした。

映画監督初挑戦の不安を語った関根勤 (C)ORICON NewS inc.

映画監督初挑戦の不安を語った関根勤 (C)ORICON NewS inc.

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 イベントで上映された園子温監督作『地獄でなぜ悪い』を撮影前に鑑賞していたという関根。「勉強しようと思って観たら圧倒されちゃって。海外に逃げたくなった」といい、「資金が集まらずに映画の話がなくなるだろうなって思っていたら、うちの事務所の社長が出してくれて。その時はうれしさより『集まっちゃった』って感じ。僕は追い詰められないとできないんです」と苦笑した。

 それでも、約2週間で終えたという撮影の話になると目を輝かせながら「結構いい映画ができました」と自画自賛。「お金が儲からないと次はないから、こけたらいい思い出にする」と割り切りつつ、手応えをにじませていた。

 関根監督作は、主演を務める温水洋一、村松利史、酒井敏也が中心となり、好き勝手に生きている人間に地底人が怒って現れるというSFコメディ。関根監督自らオファーし、タモリや明石家さんまも出演する。

 イベントにはそのほか、COWCOWバッファロー吾郎桂三度イワイガワが出席した。
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  • 映画監督初挑戦の不安を語った関根勤 (C)ORICON NewS inc.
  • 沖縄国際映画祭の特別上映イベントに登壇した(左から)桂三度、バッファロー吾郎、関根勤、イワイガワ、COWCOW (C)ORICON NewS inc.

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