米カリフォルニア州インディアン・ウェルズで行われているBNPパリバオープンの女子ダブルス2回戦で、相手のスマッシュが眼球を直撃した、クルム伊達公子が11日、自身のブログで「目には特に大きな変化もなく腫れているだけで元気です」と現状の様子を明かしている。
「昨夜はなかなか眠れませんでした。やっぱり少し痛みがあり目の廻りがドクドクしてたから」と綴った伊達は、「朝起きたら… 目の上が少し腫れているけど思ったよりもひどくはなかった。でもやっぱり今日の顔はひどい…」と現状を報告。
アクシデント時の写真を一つ前のブログ更新で掲載している伊達は、直撃後の様子について、「私がずっと目を閉じながらも冗談言ってたからみんな笑い出しました。なのですぐに安心してくれたけど…みんなかなり心配してくれました」と明かした。
きょうも多くの人たちから心配の声が寄せられているという伊達。最後には「目には特に大きな変化もなく腫れているだけで元気です」とし、「ご心配おかけしました!」と綴っている。
「昨夜はなかなか眠れませんでした。やっぱり少し痛みがあり目の廻りがドクドクしてたから」と綴った伊達は、「朝起きたら… 目の上が少し腫れているけど思ったよりもひどくはなかった。でもやっぱり今日の顔はひどい…」と現状を報告。
アクシデント時の写真を一つ前のブログ更新で掲載している伊達は、直撃後の様子について、「私がずっと目を閉じながらも冗談言ってたからみんな笑い出しました。なのですぐに安心してくれたけど…みんなかなり心配してくれました」と明かした。
きょうも多くの人たちから心配の声が寄せられているという伊達。最後には「目には特に大きな変化もなく腫れているだけで元気です」とし、「ご心配おかけしました!」と綴っている。
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2014/03/11